映画「野球部に花束を」
映画「野球部に花束を」鑑賞しました。
この映画は、アニメ「野球部あるある」の原作などで知られるクロマツテツロウの漫画を実写映画化。
バラ色の新生活を夢見る男子高校生が、野球部に入部したことで過酷な青春の日々を送る作品。
ストーリーは、中学時代に野球部だった黒田鉄平(醍醐虎汰朗)は、髪を染めてモテモテな高校生活を夢見ていたが、野球部の見学に参加したことで夢を砕かれる。
いざ入部してみるとそれまで優しかった先輩部員たちは一変し、新入生歓迎の儀式で坊主頭にされてしまう。
罵声を浴びせる先輩たちや鬼監督・原田(高嶋政宏)のもとで理不尽ともいえる過酷な日々を過ごす中、1年生の仲間たちと助け合ったりぶつかったりしながら、鉄平たちは部活生活に明け暮れる。
甲子園期間中にレイトショーで鑑賞。
自分も高校時代は硬式野球部だったので、どんな内容の作品なのか気になっていました。
中学時代は野球部だった黒田鉄平は、新たな高校生活を夢見ていたが、結局は野球部に入部することに。
ところどころで元プロ野球選手の里崎智也が「野球部あるある」を解説するシーンがツボでした。
自分のいた野球部も全てがそうというわけではありませんが、「あるある」と思わせるシーンがいくつかありました。
どのシーンかは秘密ということで。
入部早々、グラウンドで坊主頭にされますが、普通は入部前に坊主頭にします。
今、あんなことをやったら「パワハラ」とかで問題視されるでしょう。
鉄平の通う高校は都立高校という設定ですが、都立では強い方という設定で1学年でチームを作れるほど、最近の野球部にしては部員も多い方。
そうなると1年生は裏方に徹する事が多くなりますが、この映画では1年生部員の通る道もしっかりと描かれていました。
そして夏の都大会。
試合に敗れて涙に暮れる3年生の姿が、高校時代の自分と重なりました。
尚、負けた相手の校名が「大日三高」。
どの高校がモデルかは言うまでもなしだが、縦じまのユニフォームだった事には違和感がありました。
3年生が引退し、春には2年生へ。
いわば先輩となった事で新たな局面にぶちあたります。
2年生とは上(監督、3年生)から押しつぶされ、下(1年生)から押し上げられる、いわば中間管理職。
1年生の指導が行き届いていないと2年生が責任を取らされる。
これは野球部に限らず、どの運動部でも通ってきた道ではないでしょうか。
映画は、新たな1年生が入部したところで終わり。
主人公の鉄平が試合に出場するシーンはありませんでした。
もしかしたら続編が公開されるのかな?
出来れば、もう少し上映時間を増やしてほしかったなと思わせるほど、内容の濃い映画だったと自分は思います。
この映画は、アニメ「野球部あるある」の原作などで知られるクロマツテツロウの漫画を実写映画化。
バラ色の新生活を夢見る男子高校生が、野球部に入部したことで過酷な青春の日々を送る作品。
ストーリーは、中学時代に野球部だった黒田鉄平(醍醐虎汰朗)は、髪を染めてモテモテな高校生活を夢見ていたが、野球部の見学に参加したことで夢を砕かれる。
いざ入部してみるとそれまで優しかった先輩部員たちは一変し、新入生歓迎の儀式で坊主頭にされてしまう。
罵声を浴びせる先輩たちや鬼監督・原田(高嶋政宏)のもとで理不尽ともいえる過酷な日々を過ごす中、1年生の仲間たちと助け合ったりぶつかったりしながら、鉄平たちは部活生活に明け暮れる。
甲子園期間中にレイトショーで鑑賞。
自分も高校時代は硬式野球部だったので、どんな内容の作品なのか気になっていました。
中学時代は野球部だった黒田鉄平は、新たな高校生活を夢見ていたが、結局は野球部に入部することに。
ところどころで元プロ野球選手の里崎智也が「野球部あるある」を解説するシーンがツボでした。
自分のいた野球部も全てがそうというわけではありませんが、「あるある」と思わせるシーンがいくつかありました。
どのシーンかは秘密ということで。
入部早々、グラウンドで坊主頭にされますが、普通は入部前に坊主頭にします。
今、あんなことをやったら「パワハラ」とかで問題視されるでしょう。
鉄平の通う高校は都立高校という設定ですが、都立では強い方という設定で1学年でチームを作れるほど、最近の野球部にしては部員も多い方。
そうなると1年生は裏方に徹する事が多くなりますが、この映画では1年生部員の通る道もしっかりと描かれていました。
そして夏の都大会。
試合に敗れて涙に暮れる3年生の姿が、高校時代の自分と重なりました。
尚、負けた相手の校名が「大日三高」。
どの高校がモデルかは言うまでもなしだが、縦じまのユニフォームだった事には違和感がありました。
3年生が引退し、春には2年生へ。
いわば先輩となった事で新たな局面にぶちあたります。
2年生とは上(監督、3年生)から押しつぶされ、下(1年生)から押し上げられる、いわば中間管理職。
1年生の指導が行き届いていないと2年生が責任を取らされる。
これは野球部に限らず、どの運動部でも通ってきた道ではないでしょうか。
映画は、新たな1年生が入部したところで終わり。
主人公の鉄平が試合に出場するシーンはありませんでした。
もしかしたら続編が公開されるのかな?
出来れば、もう少し上映時間を増やしてほしかったなと思わせるほど、内容の濃い映画だったと自分は思います。
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