高校サッカー 山梨学院が2回目の優勝

無観客試合の中で行われた第99回全国高校サッカー選手権大会決勝。
PK戦にまでもつれた激闘は山梨学院が制し、11大会ぶり2回目の優勝を決めました。

成人の日恒例となった全国高校サッカー選手権大会決勝。
今年の高校サッカー選手権大会の決勝カードは山梨学院(山梨)vs青森山田(青森)。

両校による決勝戦での対決は11大会ぶりで、その時は山梨学院が勝って初出場初優勝を飾っています。
山梨学院が勝てば、その11大会ぶり2回目の優勝、青森山田が勝てば2大会ぶり3回目の優勝。

試合は前半12分に山梨学院が広沢選手のゴールで先制。
その後は青森山田が果敢に攻めるが、堅守の山梨学院を崩す事が出来ずに、前半は山梨学院1点リードで終了。

後半に入ると、青森山田が12分にロングスローから藤原選手のゴールで同点。
6分後には準決勝でハットトリックを達成した安斎選手のゴールで一気に逆転。
山梨学院は、今大会初めてリードを許す展開になったが、34分に相手ディフェンスの一瞬の隙を突いて同点に。
結局、90分で決着がつかずに決勝戦は延長戦に突入。

延長戦に入っても両校の激しい攻防が続いたが、2-2の均衡が破れぬまま。
決勝戦のPK戦は8大会ぶり。

青森山田が2人目、4人目と外したのに対して、山梨学院は4人全員が成功。
この結果、山梨学院の11大会ぶり2回目の選手権優勝が決定。
青森山田は昨年に続いての準優勝となり、前回対戦時の雪辱を果たす事が出来ませんでした。

まさに激闘となった選手権大会決勝。
前半は大学ラグビー決勝と並行して見ていたので、山梨学院が1点リードしているのかぐらいの感覚でしたが、後半以降は一進一退の攻防が続く、決勝戦にふさわしい試合となりました。

決勝戦でのPKは非情ですが、ルールで決められている以上は、勝敗をつけねばなりません。
でも、出来る事なら以前のような両校優勝にしてほしかったですね。

首都圏の緊急事態宣言発令により無観客で行われた決勝戦。
自分は、埼玉スタジアムで決勝戦を行うようになってから、毎年現地で観戦していましたが、今大会は行くことが出来ずにTV観戦。
大観衆の中でプレーしてこそ全国大会の決勝戦という雰囲気が出来上がるのに、それすらも奪ってしまった中国とWHOを恨まずにはいられません。
今日のような決勝戦をスタジアムで観たかったです。

山梨学院高校2回目の選手権優勝おめでとうございます。
準決勝、決勝とPK戦を制しての優勝でしたが、価値ある優勝です。
GK・熊倉選手は、卒業後は大学進学が決まっているとの事ですが、4年後のプロ入りに向かって大学でステップアップしてほしいです。

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