九分九厘残留

Jリーグ第33節。
浦和レッズは、アウェー・味の素スタジアムにてFC東京との対戦。

リーグ戦も残り2試合。
相手は、優勝争い真っ只中にいる2位・FC東京。
相性抜群の相手ではあるが、順位や勝ち点差などを見ても相手の方が格上。
それでも相性の良さを活かして残留を確定させたい試合。
私も味スタまで足を運びました。
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今日で11月も終わりなので、午前中は京王線沿線の紅葉狩りに。
高尾山は流石に時間がかかってしまうので、井の頭公園と深大寺の紅葉を見てきました。
紅く色づいた葉を見ると、もう秋も終わり冬に入ってきた事を実感します。
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遅めの朝食に深大寺近くの蕎麦屋である多聞(たもん)で多聞寺そば(770円)を食べてきました。
並み盛りしか注文が出来ませんが、並み盛りにしては量が多かったです。
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飛田給駅の到着したのが正午前。
味スタ近くのイチョウも黄色く色づいていましたね。
味スタのデッキから眺める富士山も壮観でした。

11月1日にはラグビーW杯の3位決定戦が行われ、11月30日にはFC東京のホーム最終戦を行う東京スタジアムもとい味の素スタジアム。
ラグビーW杯が終了して、もう1ヶ月経つのですね。
お隣のスポーツ用品店では、まだラグビーの広告が大きく飾られていましたが。
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さて、試合の方へ。
ACL決勝からスタメンを大きく入れ替え。
FWは興梠、マルティノスの2トップ。

試合は立ち上がりからFC東京ペース。
開始20分あまりで、何度もFC東京に決定的な場面があったが、GK・西川選手を中心とした必死のディフェンスでゴールを割らせず。

防戦一方のレッズだったが、後半39分に山中選手のミドルシュートのこぼれ球に詰めたマルティノス選手が押し込んで先取点をゲット。
前半はレッズが1点リードで後半へ折り返し。

後半に入るとレッズも攻勢に出る場面が増えて追加点を狙うが、逆に後半24分にCKから同点に追いつかれてしまう。
結局、試合は1-1のドロー。
両チーム勝ち点1を分け合う結果となりました。
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他会場の結果では首位・横浜Fマリノスが4-1で勝利し、FC東京との勝ち点差は3。
マリノスが絶対的有利な状態で、最終節にFC東京との直接対決を迎えます。

残留争いでは、湘南ベルマーレが勝利し、松本山雅が敗れた為にジュビロ磐田と揃っての自動降格が決定。
レッズと勝ち点で並んでいたサガン鳥栖と清水エスパルスが揃って敗れて、その2チームが次節の直接対決を迎える事から、レッズの残留は九分九厘決まったと見ていいでしょう。

ACL決勝から中5日。
中盤のメンバーを大きく入れ替えてきたという事は、あの試合のダメージが心身ともに大きかったという事なのでしょう。

優勝争いをしているチーム相手にメンバーを落としてきた影響もあって立ち上がりからピンチの連続。
ACL決勝のアウェーゲームを見ているようでヒヤヒヤものでした。
それでも先取点を取り、相手の2トップが揃って負傷交代した事もあってレッズに追い風が吹いていたのですが、そうなったら今度はFC東京に同点に追いつかれてしまうというサイクル。

結果はドローになりましたが、選手達の戦う姿勢は十分に伝わってきました。
特に先取点を決めたマルティノス選手と、柏木選手の2人には。
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次節は最終節。
ホーム・埼玉スタジアムにてガンバ大阪との対戦。

最終節でガンバと対戦するのは優勝した13年ぶりだが、今度は残留を懸けて戦う事になるとは。
ガンバには4月のアウェーゲームで勝利しているが、シーズン途中の補強が功を奏して上り調子。
一時期はレッズの方がガンバに勝ち点差をつけていたのに、今ではガンバの方がレッズとの勝ち点差を広げている状態。
大敗しなければいいのだが、シーズン最終戦で今季最後のホームゲームなので勝って締めくくりたいですね。
その後のセレモニーはどうなるかわかりませんが。

最後に調布まで駆けつけたサポの皆様、お疲れ様でした。

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