下位チームに惨敗

Jリーグ第23節。
浦和レッズは、アウェー・ノエビアスタジアム神戸にてヴィッセル神戸との対戦。

現在、3試合連続ドローで10位の浦和レッズ。
今回の相手は、現在15位に低迷するヴィッセル神戸。
これまでレッズ戦には出場していなかったイニエスタ選手が、今回は出場し、それ以外にもビッグネームが数多く揃っているが、そこに勝って勝ち点を積み上げておきたい戦い。

スタメンは、3日前の天皇杯からGK・西川選手以外のフィールドプレーヤーを入れ替え。
FWには杉本選手を1トップで起用し、興梠選手はシャドー。

試合は立ち上がりからヴィッセルペース。
イニエスタ選手が攻撃の起点となって緩急自在なパスでレッズの守備陣を翻弄。
しかし、レッズもGK・西川選手の好守などで防いでいたが、前半ATにカウンターから失点し先取点を許してしまう。

後半になってもレッズは劣勢。
カウンターとPKで2失点を喫して、全くいいところがないまま終戦。
ヴィッセル神戸が浦和レッズに3-0で勝利して6試合ぶりに勝ち点3を獲得。
逆にレッズは4試合勝ちなしとなりました。

かつては鬼門だったアウェー・神戸戦だったが、昨年と一昨年は2年続けて勝利。
過去2年はホームでも負けていなかったのですが、3年ぶりに負けてしまいました。
それも全くいいところがないまま・・・。

前節まで15位に低迷していると言っても、相手は今夏の移籍市場で積極的な補強を敢行。
その補強選手が、今日の試合で、いきなりスタメン出場してきましたね。
それと、これまでレッズ戦を欠場していたイニエスタ選手がワールドクラスのプレーを披露。
やはり世界を制した男は、全盛期を過ぎたとは言っても質の高いプレーを見せてくれます。

対照的にレッズは関根選手と武富選手を呼び戻しただけ。
しかも、武富選手は疲労骨折が判明し、復帰には1ヶ月かかる見込み。
もう、移籍市場は閉じられた以上、この戦力でやっていけるのかと不安だけがよぎります。

これで得失点がマイナス10に。
16位のチームとの勝ち点差も6と、危険水域に足を踏み入れようとしています。
このままではACLどころではなくなりますね。

次節はホーム・埼玉スタジアムにて松本山雅との対戦。
相手は現在17位と降格圏に低迷するチーム。
残留争いに巻き込まれないためにも、勝ち点3が求められる戦いとなるでしょう。

最後に暑い中、神戸まで駆けつけたサポの皆様、お疲れ様でした。

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