映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」

令和元年5月1日に、映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」を鑑賞しました。

この映画は、「アベンジャーズ」シリーズの完結編で、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でヒーローたちの前に立ちはだかったサノスとの戦いを描くアクション大作。
人類の半数が失われた地球で、アベンジャーズのメンバーが再び壮絶なバトルを見せる作品。

ストーリーは、アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)らアベンジャーズとサノス(ジョシュ・ブローリン)が戦った結果、全宇宙の生命は半数になってしまう。
宇宙を彷徨いながらスーツの開発を続けるアイアンマンをはじめ、生き残ったキャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)やソー(クリス・ヘムズワース)らは再び集まり、サノスへの逆襲を始める。

元号が変わった5月1日は終日1,100円で観られるファーストデーという事もあって、令和初鑑賞作品として「アベンジャーズ/エンドゲーム」を都内の映画館で午前中に観る事にしました。

上映時間181分。
つまり3時間1分という長丁場の上映で、途中で寝たりしないか、あるいはトイレが近くなったりしないか不安でしたが、そんな不安も払拭してしまう程に、スクリーンに集中していました。
それだけに作品に仕上がっていたと思います。

「アイアンマン」以来10余年、マーベルコミックのヒーローたちは、それぞれ独自に活躍しつつ「アベンジャーズ」として世界を救ってきました。
その「アベンジャーズ」も今回で見納めになるとは。

前作で強敵サノスの前に敗れ、究極の力を秘めたインフィニティ・ストーンを6個全て奪われてしまい、全宇宙の使命は半分消されてしまった。
宇宙を漂流していたトニーらは救助されるが、失ったものは大きく5年もの間、虚無な時間を過ごす事になります。
その間にトニーに娘が出来たのには驚かされましたが。
しかし、彼らはストーンを集め生命を蘇らせようと再び立ち上がろうとします。

そのストーンを集める方法が過去に遡るというもの。
3つのチームに分かれて過去へタイムスリップするのですが、そこで過去の作品のエピソードが盛り込まれていましたね。
中でもトニーが父親と対面するシーンが印象的でした。
完結編にふさわしい大盤振る舞いでサービス精神旺盛な演出でした。

そして迎える最後の決戦。
これだけ大挙してヒーローが集まり、大勢の敵味方が入り乱れての戦闘場面は見応えありましたね。
女性ヒーローたちも次々と登場し、団結して戦う場面もあり、新たなヒーロー映画をマーベルは築いてくれたと思います。

そして、このような大戦になると犠牲が付き物。
アベンジャーズの中にも、この戦いによって命を落とすヒーローが出ました。
そう、あのヒーローも・・・。

戦いが終わった告別式を行うシーンを見て、改めて死んでしまったのだと思いました。
葬式が行われている最中に姿を現したジョセフ・ジョースターみたいな展開を密かに期待していましたけどね。

令和元年最初の鑑賞作品が、この作品で良かったと思います。
上映時間は長かったけど、無駄なシーンなんて全くなかったし。
令和になっても、1つでも多くの良き映画作品に巡り会えます様。



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