イランを撃破し2大会ぶり決勝進出

AFCアジアカップ決勝トーナメント準決勝。
日本はイランとの対戦。

グループリーグから準々決勝までの5試合を全て1点差で勝ち上がってきた日本。
準決勝の相手は今大会無失点でアジア最強の呼び声高いイラン。
勝ち上がり方が対象的でFIFAランキングも日本より上位といわば格上のチームとの対戦。

スタメンは以下の通り。
GK:権田
DF:長友、冨安、酒井、吉田
MF:遠藤、柴崎、原口、南野、堂安
FW:大迫

ワントップに大迫選手がグループリーグ初戦以来のスタメン出場。
他の10人は前回と変わらず。

前半はイラン相手に一歩も退かぬ試合運び。
お互いに決定機を外すなどもあって、前半は両チーム無得点で終了。

そして後半11分、日本は南野選手が相手選手のチャージを受けて倒れファールかと思われたが流され、イランが足を止めているスキに、すぐにボールを拾った南野選手が左サイドからクロスを上げて、フリーになっていた大迫選手が頭で合わせて先取点。
イランは今大会初失点。

22分には相手選手のPA内のハンドからPKを獲得し、これを大迫選手が決めて2点目。
ATには原口選手がダメ押しとなる3点目を決めて勝負あり。
日本がイランを3-0で撃破し2大会ぶりに決勝進出を決めました。

アジア最強の呼び声が高かったイラン相手に3-0の快勝。
ここまで全て1点差ゲームでしたが、まさか、ここまで差がつくとは試合前は思ってもいませんでした。

やはり先取点を取れたのが大きかったですね。
相手が見せたスキを見逃さずに南野選手のクロスを大迫選手がヘディングで決めてゴール。
イランにとっては今大会初失点で初めて追いかける立場になってしまっただけにセルフジャッジからの痛い先取点となってしまいました。

そのイラン相手にPKを含む2ゴールを決めたのが大迫選手。
臀部の痛みで欠場している間、北川選手や武藤選手でやり繰りしていましたが、やはり役者が違いますね。

そしてトドメを刺したのが原口選手のゴール。
得意のドリブルから豪快に決めての今大会初ゴールは見事でした。

そしてイランを無失点に抑えたのも良かったですね。
前半に権田選手のパスミスからあわやという危ないシーンがありましたが、これで決勝トーナメントに入ってから3試合無失点。
点を取られないと負ける事はないので、日本は勝ち上がるべくして勝ち上がっているのですね。

決勝戦は日本時間の2月1日23時キックオフ。
相手はカタールかUAEの勝者。
2大会ぶりの優勝をぜひとも果たしてほしいです。



"イランを撃破し2大会ぶり決勝進出" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント