名古屋場所 逸ノ城が初優勝

大相撲名古屋場所千秋楽。」
平幕の逸ノ城が12勝3敗で悲願の初優勝を飾りました。

14日目を終えて照ノ富士と逸ノ城が3敗でトップ。
4敗で貴景勝が追う展開。
貴景勝が逆転優勝するには、結びの一番で照ノ富士との直接対決に勝って逸ノ城が負ける事が条件。

まず、逸ノ城が宇良と対戦。
逸ノ城は宇良を難なく寄り切りで勝利し3敗をキープ。
この時点で貴景勝の優勝の可能性は消滅。

そして結びの一番で横綱・逸ノ富士と大関・貴景勝と対戦。
照ノ富士が勝てば優勝決定戦となる一番だったが、貴景勝の前に寄り切りで敗れて4敗目。
この瞬間に逸ノ城が12勝3敗で初優勝を決めました。

先場所は新型コロナウイルス感染のため休場を余儀なくされた逸ノ城。
土俵に上がれなかった間に自身の相撲を見つめ直し、他の力士たちの相撲をテレビ画面越しに見て研究し直したそうです。
その研究の成果が実っての初優勝。
故障にも泣かされてきましたが、ようやく大器の片鱗を見せようとしています。

今場所はコロナウィルスの陽性反応による休場力士の関取が23人。
両者不戦敗という事態にまで発生した事もありました。
取組編成も大変だったかと思います。

プロ野球、Jリーグの間でも猛威を奮うBA5。
次から次へと変異株が現れては、何だか手の打ちようがありませんね。
秋場所の時には、コロナによる途中休場の力士など出ませんように祈りたいです。
勿論、大相撲以外でも。

逸ノ城、初優勝おめでとうございます。
来場所は三役に復帰すると思いますが、今場所同様の相撲を見せてほしいです。

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