世界陸上 サニブラウン選手が日本人初の100メートル決勝進出

昨日からアメリカ・オレゴンで開幕した世界陸上。
男子100メートルで日本のサニブラウン選手が日本人選手として初めて決勝に進出しました。

前日の予選でサニブラウン選手は、全体で6位の9秒98をマーク。
日本勢で初めて、世界選手権の大舞台で9秒台を刻みました。
日本勢では、坂井選手とともに準決勝進出。

準決勝のレースでサニブラウン選手は、10秒05で3着に入り、プラス通過で世界陸上の同種目日本人初の決勝進出。
坂井選手は準決勝で敗退。

決勝レースでは、アメリカのカーリー選手が9秒86で優勝。
2位、3位ともにアメリカの選手が入り、アメリカ勢が表彰台を独占。
世界陸上の男子100メートルでアメリカ勢が表彰台を独占するのは、1991年の東京大会以来。
サニブラウン選手は7位でフィニッシュしました。

東京五輪の翌年に行われた世界陸上。
西暦が偶数年に世界陸上っていうのも珍しいですが、これもオリンピックが1年延期になった影響ですね。
それでもコロナ禍の中からスポーツの世界大会が開催されているだけでも良しと思いたいです。

200メートルでは決勝に進めなかったサニブラウン選手。
100メートルで日本人選手初の決勝に進めるなんて、まさに快挙。
ハーフではありますが、アジアの選手が100メートル決勝に進出できるなんて、なかなか出来る事ではないと思います。
決勝では世界の壁を味わいましたが、本人にとっては、またとない経験になった筈です。

ここから話は変わりますが、2025年の世界陸上の開催地が東京に決まりました。
開催日程は未定ですが、9月開催を目途にしているそうです。
9月だったら暑さも和らいでマラソンとかにも影響は大きいですね。
東京五輪で生観戦を味わう事が出来なかった分、世界陸上で生観戦出来たらと思います。

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