佐々木朗希投手 完全試合達成

千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が、オリックスバファローズ戦で完全試合を達成。
日本プロ野球での完全試合達成は、槙原寛己投手以来28年ぶりの快挙です。

佐々木投手は10日のバファローズ戦で先発。
初回から圧巻の奪三振ショー。
初回二死から吉田正尚選手と三振に抑えると、2回~4回も三者連続三振。
これでプロ野球新記録となる10者連続三振を達成。
5回も三者連続三振に抑え13人連続三振まで記録を更新。

6回の投球で先頭打者を外野フライとなった時点で連続三振記録は13でストップ。
6回も三者凡退に抑えて、ここまで走者を1人も出さない完全試合を継続。

6回裏に打線が一挙5得点のビッグイニングで6点のリードを受けた佐々木投手は7回と8回のバファローズの攻撃も三者凡退。
夢の大記録まで、あと1イニングとなり、9回表のマウンドへ。

9回のバファローズの代打攻勢もモノともせずに、あっという間に2アウト。
ここでバファローズは昨年のホームラン王・杉本選手を代打に。
その杉本選手を空振り三振に抑えて試合終了。

この瞬間に、佐々木朗希投手が完全試合を達成。
日本プロ野球では史上16人目の快挙で、実に1994年の槙原寛己投手以来28年ぶり。
そして、1試合の最多奪三振記録である19個のタイ記録も達成しました。

初めのうちは三振を取まくっているという情報から。
ここから連続三振のプロ野球記録を更新し、ついには完全試合のペースとも。
スタミナに不安があると思われた投手でしたが、圧巻の投球で完全試合を達成。

20歳での達成は史上最年少。
佐々木投手のボールを受けていた松川捕手の、つい最近まで高校生だったというのも驚きです。
昨秋のドラフトで1位入札した時には、2位以下でも獲れた選手などと言われていましたが、マリーンズも最高の指名が出来ましたね。
打つ方でも援護点を自らのバットで叩きだしたわけですから。

佐々木投手、完全試合達成おめでとうございます。
まだスタミナ不足な面があるので、正直、どこかで四球か安打を許すだろうと思っていました。
それが、この投球なのだから恐れ入ります。
自分も機会があれば日曜日のマリンスタジアムでの試合を生観戦しようと思います。

この記事へのコメント

2022年04月11日 20:17
何時もお世話になっております。

試合中に速報で13連続奪三振だけでも凄いニュースだったのにMLBでも前例がない19奪三振による完全試合ですからこの試合を観戦で来た人たちは生涯忘れる事のない目撃者になった人は幸せでしょうね。

ノーヒットノーランの遭遇率も難しいほどですから今後これ以上凄くなったら想像できない投手になるでしょうね。シーズン防御率0点台も夢じゃないかもしれません。
FREE TIME
2022年04月11日 22:51
 >PGM21さん
こんばんは。
佐々木投手の完全試合を球場で観戦出来た人は一生ものの体験をしましたね。
バファローズもコロナ禍でベストメンバーが組めなかったとはいえ、やはり凄いものは凄いです。
今季は、どこまで成績を伸ばせるのか楽しみです。