知床観光船で遭難事故

北海道の知床半島で、昨日から観光船が連絡がつかない状態。
今日になって行方不明者だった乗客が見つかっていますが、死者も出ていて最悪の事態に発展しています。

北海道・知床半島の沖合で26人が乗った観光船が遭難した事故で、第1管区海上保安本部(北海道小樽市)は24日、これまでに見つかった10人の死亡が確認されたと明らかにした。
内訳は男性が7人、女性は3人。事故当時、船には乗客24人と船長、甲板員の計26人が乗っており、1管や道警、自衛隊が引き続き捜索にあたっている。(読売新聞)

観光船の消息が絶たれたニュースを聞いたのは、昨日の夕方。
26人乗りの観光船という事、当日の海は波が高かったという事だったので、最悪の事態になっていなければいいがと思っていました。

一夜明けて、今朝のニュースでは「人らしきもの」を発見したと聞いて、「人らしきもの」と言う表現が引っかかりました。
そして、時間が進むに連れて、これまでの間に10人死亡のニュース。
恐れていた最悪の事態になってしまいました。

どうも、知床の観光船は、これまでも問題が多い事で有名だったらしいです。
昨年だけでも2回の事故を起こしていて、その事故の時に起きた船の亀裂を修理していないままだとか。
それでもって、荒波の日に運航するなんて無謀にも程があります。
はっきり言って「人災」ですよ。

まだ行方不明の捜索が続いています。
早く全員見つかってほしいです。

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