映画「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」

映画「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」を鑑賞しました。

この映画は、「ハリー・ポッター」シリーズの原作者であるJ・K・ローリングが脚本として参加し、エディ・レッドメインが主人公の魔法動物学者を演じるシリーズの第3弾。
魔法動物学者のニュート・スキャマンダーとダンブルドアや魔法使い仲間、さらにはマグルが協力し、魔法使いグリンデルバルドと戦う作品。

ストーリーは、魔法動物学者のニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は、魔法学校の教師のアルバス・ダンブルドア(ジュード・ロウ)や魔法使い仲間、さらには人間(マグル)と共に、史上最悪の魔法使いゲラート・グリンデルバルド(マッツ・ミケルセン)と戦うことを決意。
魔法使いが人間を支配する世界を作ろうと暗躍するグリンデルバルドに立ち向かう。

前作から4年。
「大人のハリー・ポッター」と呼ばれているらしい、今シリーズも第3弾。
いよいよ最強の魔法使い2人が全面的に激突するとの事で、どのような感じで話が進んでいくのか興味を持って劇場鑑賞する事にしました。

人間界に攻め込み支配するように魔法界を導くグリンデルバルドと、それを阻止用途するダンブルドア。
かつて固い絆で結ばれていた2人が相対し、お互いの思いを語り決別する場面から、この作品は始まります。

ストーリーは、ある意味ではシンプルに描かれている感じ。
不正な手段で国際魔法使い連盟のリーダーになろうとするグリンデルバルドと、その一味に対して、ダンブルドアが率いる6人のチームが立ち向かいます。

この戦いには多くの世界を巻き込みます。
自分が観た限りではアメリカ、イギリス、中国、ドイツなど。(他にもあったような気がしたが)
世界各国を舞台にスケールの大きな戦いが展開します。

そしてクライマックスは。迷路のような街。
神の獣であるキリンを巡っての権力争い。
そのキリンが可愛かったのも印象的。
また、一応、本作の主人公であるニュートのカニ歩きも面白かったです。

戦いのシーンは見応えありましたが、全体的な感想としては「何かが違う」といった感じが終始持っていた事。
それは、やはりグリンデルバルドの役が代わっていた事になりますね。
前作まではジョニー・デップが演じていて、前作までは実質的な主役の役割を担っていたと思います。

私生活のトラブルによる「大人の事情」で降板させられたようです。
交代してグリンデルバルドを演じたマッツ・ミケルセンも魅力的でしたが、やはりジョニー・デップのグリンデルバルドを今回も観たかったのが本音です。

そして、今回もニュートが主人公にふさわしい活躍は見られず。
そろそろ主役らしいところが見られるかもとは思ったのですが。
このシリーズが、今後も続くようであれば、いつかきっと主人公の片りんを見せてくれるであろう事を信じていきたいと思います。

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