熊本地震から6年

今日は4月14日。
熊本地震から6年が経過しました。

災害関連死も含め276人が犠牲になった熊本地震。
2度目の震度7の揺れを観測するなど甚大な被害をもたらしました。
大きな被害を受けた阿蘇地域では、主な交通インフラの復旧が進む中、新型コロナウイルスの影響で、主要産業の観光が打撃を受けていて、復興をどう後押しするかが課題となっているとの事です。

復旧工事が急ピッチで進められた結果、国道やJR豊肥本線など主な交通インフラは、6年が経過してほぼ復旧しました。
これに伴い阿蘇地域の主要産業の観光は徐々に活気を取り戻し、宿泊者数も回復していましたが、新型コロナの影響で、一昨年は宿泊者数が地震前の半分以下の水準に落ち込みました。

また、観光にも使われていた南阿蘇村と高森町を結ぶ南阿蘇鉄道は、いまも全線の6割の区間で不通となっていて、来年の夏に向け復旧が進められている最中とか。
被災地では復旧工事の完了とともに、観光の活性化など復興をどう後押ししするかが課題となっています。

熊本城の天守閣が復旧し、観光客も呼べる状態に戻っています。
正月に公開された映画「99.9」でも、熊本城がロケ地に使われていました。
自分も熊本城には1度訪れた事がありますが、機会があれば復旧した熊本城を観光で訪れたいと思っています。

日本は地震国。
3月にも東北地方で大きな地震が発生し、今でも東北新幹線の一部の区間で不通となっています。
日本に住んでいる以上、この先も大きな地震に見舞われる事があると思いますが、これ以上、甚大な被害なくあってほしいものです。

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