高校サッカー 青森山田が3回目の優勝

第100回全国高校サッカー選手権大会決勝。
青森山田が4-0で大津に勝利し3大会ぶり3回目の優勝を決めました。

成人の日恒例となった全国高校サッカー選手権大会決勝。
今大会から決勝の舞台は埼玉スタジアムから国立競技場へ。
リニューアルされてから初めてとなる国立競技場での決勝戦。
私も国立競技場まで足を運びました。
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4大会連続となる決勝進出の青森山田と、初の決勝進出となる大津。
大津が勝てば初優勝と同時に熊本県勢としても初優勝。
青森山田が勝てば3大会ぶりの優勝。
2年連続準優勝の悔しさを優勝という形でリベンジできるか。

試合前には今大会の応援ソングを歌う上白石萌音が国立競技場に登場。
朝ドラに出演したり忙しい中、よく国立競技場まで来たなと思います。
生で聴く歌声も素晴らしかったです。
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試合は序盤から青森山田ペース。
再三、FKやCKを獲得しチャンスを作り出すものの、予選、本大会通じて1失点の大津の堅い守備で阻む展開。
青森山田にとって、なかなか1点を取れない中で迎えた前半37分にCKから丸山選手のヘディングシュートが決まって青森山田が先取点。
更に41分にも追加点を決めて、前半は2-0と青森山田リードで折り返し。

後半に入ると大津もペースを掴みゴール前でFKを獲得したりするがシュートまで持って行けず。
一方で青森山田は後半10分に松木選手がヘディングシュートを決めて3点目。
33分にもダメ押しとなる4点目をマーク。

第100回記念大会の決勝戦は青森山田が大津に4-0と勝利。
これで3大会ぶり3回目の優勝を飾るとともに、インターハイ、プレミアリーグEASTとの三冠を達成。
記念すべき100回大会の王者に輝きました。

一方の大津は、青森山田の前に攻守で圧倒されてしまい、前後半通じてシュート0本。
熊本県勢初優勝は、惜しくもなりませんでした。
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立ち上がりから見ていて両校の力の差は感じていましたが、ここまで一方的な展開になるとは。
大津も準決勝は不戦勝とはいえ、予選、本大会と盤石の試合運びで勝ち上がってきた強豪。
その大津の堅い守備から4得点を挙げ、シュートを1本も打たせなかった青森山田の強さ。
まさに今大会は青森山田の為にあったと言っても過言ではありません。

1年生から選手権大会にレギュラーとして出場している青森山田・松木選手。
過去2年は決勝戦で涙を飲みましたが、3年生でキャプテンとして迎えた今大会は優勝。
インタビューで流している涙が、今大会に懸けてきた彼の意気込みが伝わってきました。
卒業後はFC東京の入団が内定していますが、FC東京で1年目から試合に出場できるか注目ですね。

青森山田高校3大会の選手権優勝おめでとうございます。
そして三冠達成もおめでとうございます。
記念すべき100回大会で優勝したことは一生の宝物になる筈です。
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