帝京大が4年ぶり大学日本一

第58回全国大学ラグビーフットボール選手権大会決勝。
帝京大が明大に27-14で勝って4年ぶり10回目の大学日本一に輝きました。

1月2日の準決勝を勝ち上がった明大と帝京大。
対抗戦グループでは帝京大が明大に勝利しているカード。
明大が勝てば3年ぶり、帝京大が勝てば4年ぶりの大学王者に輝く試合。
決勝は国立競技場で行われました。

試合は開始5分に帝京大が先制トライ。
その後も攻守に明大を上回り3トライを追加。
一方でトライ後のコンバージョンは全て失敗し、前半は20-0と帝京大リードで折り返し。

前半は無得点だった明大は、後半9分にこの試合初トライ。
コンバージョンも決めてて20-7と点差を詰める。

しかし、その後は帝京大の堅い守備を崩せす、逆に帝京大は26分に追加点となるトライを決め、前半は全て失敗したコンバージョンも決めて再び20点差に。
明大も1トライ1ゴールで再び13点差に詰めるが反撃もここまで。

試合は27-14で帝京大が明大に勝利。
4年ぶり10回目の大学日本一に輝きました。

対抗戦は3位ながら、選手権では前年王者の天理大、前々回王者の早大に勝っての決勝進出。
帝京大相手に対抗戦のリベンジなるかと期待していましたが、攻守において帝京大の方が上回っていましたね。

2017年シーズンに前人未到の9連覇を達成した帝京大。
その後は3年間、決勝戦の舞台にも勝ち上がることが出来ませんでしたが、今シーズンは対抗戦全勝優勝。
選手権でも準決勝の京産大には苦戦しましたが、かつての強さを取り戻した感がある戦いぶり。
まさに大学王者にふさわしいチームでした。

試合後、帝京大の岩出監督が今季限りの退任を発表。
以前から決めていたと思うので、有終の美を飾る事が出来ましたね。

帝京大ラグビー部、4年ぶりの大学日本一おめでとうございます。
今日の試合は、9連覇を達成していた時の帝京大を見ているようでした。

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