土壇場で追いつきアウェーゴールの差で準決勝進出

Jリーグルヴァン杯準々決勝。
浦和レッズの準々決勝の相手は川崎フロンターレ。

先週水曜日に駒場で行われたホームゲームは1-1のドロー。
2戦目はフロンターレのホーム・等々力陸上競技場。
勝った方が準決勝進出で、同点の場合はレッズが2点以上取ればアウェーゴールの差で準決勝に進出できる仕組み。

試合は、前半8分にレッズが江坂選手のゴールで幸先よく先制し、アウェーゴールも獲得。
しかし、次第にフロンターレにペースを握られて、前半のうちに同点に追いつかれてしまい、前半は1-1で終了。

後半も1-1のまま試合が着々と進んで終盤へと向かっていったが、そこからフロンターレがCKからのボールをヘディングで合わせる2得点を挙げて3-1と勝ち越す。
あとがないレッズは、42分に途中出場のユンカー選手が決めて1点差。
そして後半のATは4分。

レッズは、途中出場の槙野選手がゴール前の混戦からゴールを決めて3-3の同点。
試合は、このままドローで終了。
この2戦は、ともにドロー。
合計スコア4-4ですが、アウェーゴールで上回るレッズが準決勝に進出しました。

王者・川崎フロンターレに勝つ事は出来ませんでしたが、負けることもなかった。
2試合ともドローでしたが、アウェーゴールの差で準決勝進出。
今季3失点以上した事のないチーム相手に3点取る事が出来たのだから、文句なしの勝ち上がりです。

後半30分過ぎにCKから2失点を喫した時は、流石に厳しいかなと思いました。
2点ともGK・鈴木彩艶選手の不用意な飛び出しからの失点。
まだ、ここが彼の甘いところですね。

しかし、ここからレッズが逆襲。
途中出場のユンカー、槙野が決めて同点に。
監督の采配は見事に的中した形となりました。

準決勝の相手はセレッソ大阪。
まずはホームで戦い、2戦目はアウェーで戦います。
セレッソは難敵ですが、王者・川崎を下して勝ち上がれたのだから、セレッソにも勝てると思います。

レッズの次の試合は10日に横浜FCとのアウェーゲーム。
ホームでは完勝した相手ですが、横浜FCも積極的な補強を敢行して前回とは違ったチームになっているようです。
それでも降格圏内の低迷しているチームなので、上位に進む為にも取りこぼしがないように勝ち点を取ってほしいです。

この記事へのコメント

2021年09月07日 12:15
こんにちはです。
奇跡が奇跡を呼ぶような超劇的な凄い試合になりましたが、内容を見ればこれもレッズの半年間で鍛えた成長の証ですね。
川崎との力の差を半年でここまで縮めるに至りましたが、今回の成長の成果を更に高める意味でも、11月に再び川崎と当たるリーグ戦では「勝利」を得たいですね。
FREE TIME
2021年09月07日 23:56
 >うえさん
こんばんは。
2点差にされた時はダメかと思いましたが、そこから追い上げての同点劇。
川崎が調子を落としているとはいえ、3月に大敗した時よりもチーム状態が上がってきている事を実感します。
11月には等々力でアウェーゲームがありますが、ここでは勝ちたいですね。