東京五輪12日目

東京五輪は12日目。
今日は体操とボクシングで金メダルを獲得しました。

体操
体操は、今日で競技最終日。
日本勢は、有終の美を飾れるか。

男子の種目別鉄棒で、日本からは橋本選手、北園選手が決勝進出。
橋本選手は個人総合との二冠がかかる試合。

橋本選手は最後から2人目として登場。
難度度の高い技を次々と決める。
最後の着地もしっかり決めて、合計15.066点の高得点をマークし首位に。

最後の選手も橋本選手に届かず。
これで橋本選手が種目別鉄棒で金メダルを獲得し、個人総合との二冠を達成しました。
同じく決勝に進んだ北園選手は、6位入賞を決めました。

ボクシング
女子フェザー級で決勝に進出した入江選手。
同競技で日本人女子初の金メダルをかけて臨む戦い。

第1ラウンドは入江選手、第2ラウンドは相手選手がジャッジで上回り、最終の第3ラウンドへ。
ここでは入江選手が優勢。
ジャッジでも5-0で上回り、入江選手の勝利。

この瞬間に入江選手の金メダルが確定。
同競技で日本人女子選手として、そして鳥取県出身の選手として初めて金メダルを獲得しました。

レスリング
男子グレコローマンスタイル77キロ級で3位決定戦に回った屋比久選手。
男子レスリング連日のメダル獲得となるか。

第1ピリオドは相手選手に主導権を握られ、0-3とリードを許す。
しかし、第2ピリオドで一気に反撃。
1点差に追い上げた後で、投げ技で4点を獲得し逆転。

その後もポイントを重ねて、トータル13-3でテクニカルフォール勝ち。
これで屋比久選手は、銅メダルを獲得しました。

女子では、68キロ級で土性選手が3位決定戦に回ったが、フォール負けで4位。
2大会連続のメダル獲得とはなりませんでした。

一方で62キロ級では川井友香子選手が準決勝に進出。
準決勝でも2点を先制されたが、追いつき追い越しで逆転勝利。
明日の決勝戦にコマを進めました。

男子サッカー
男子サッカーは準決勝。
準決勝の相手は、優勝候補の一角に挙げられている強豪・スペイン。
ブラジルが待つ決勝戦に進むのは、日本かスペインか。

スタメンは以下の通り。
GK:谷
DF:酒井、中山、板倉、吉田、旗手
MF:遠藤、久保、堂安 、田中
FW:林

試合はスペインの素早いパス回しに、日本は守備に追われる時間帯が続く展開。
何度か決定的なピンチがありながら、GK・谷選手の好守もあってピンチを防ぐ。
結局、90分間で決着がつかずに、両チームとも準々決勝に続いての延長戦に突入。

延長戦に入って日本は、久保選手と堂安選手を下げて前田選手と三好選手を投入。
前田選手が前線でチャンスを作るがゴールには至らずに0-0のまま、延長戦の後半へ。

そして、延長後半10分にスペインが0-0の均衡を破るアセンシオ選手のゴールが決まって、スペインに先取点。
結局、これが決勝点となってスペインが日本に1-0で勝利して決勝進出。
決勝カードはブラジルvsスペインに決まりました。
敗れた日本は3位決定戦でメキシコと対戦します。

ここ3日間、金メダル獲得のなかった日本でしたが、今日は体操とボクシングで2個の金メダル。
20個の大台まで、あと1個となりました。
果たして、20個目の金メダルを獲得するのは、どの競技のどの選手なんでしょうか。

卓球では女子団体で日本が決勝進出。
混合ダブルス同様に、王者・中国に勝って優勝と行きたいところです。

この記事へのコメント