決勝戦は智弁対決

夏の甲子園も準決勝。
ベスト4は全て近畿勢の中、準決勝2試合が甲子園球場で行われました。

第1試合は近江(滋賀)vs智弁和歌山(和歌山)。
試合は智弁和歌山が初回に近江・山田投手の立ち上がりを攻めて、幸先よく2点を先制。
対する近江も3回に先発投手の山田選手のタイムリーで1点を返す。
近江はその後も再三ピンチを招くが、山田投手が踏ん張って2-1と智弁和歌山が1点リードのまま後半へ。

6回に智弁和歌山が二死一、二塁から大仲選手の2点タイムリーで追加点。
8回にもバッテリーエラーで追加点を挙げて4点差。

智弁和歌山の先発・中西投手は近江打線を4安打10奪三振に抑える好投で完投勝利。
智弁和歌山が5-1で近江に勝って、夏は19年ぶりとなる決勝進出を決めました。

第2試合は智弁学園(奈良)vs京都国際(京都)。
試合は、両校無得点で進んだ4回表に智弁学園が二死一、二塁から先発投手の小畠選手がレフトスタンドに飛び込む3ランホームランを打って智弁学園が3点を先制。

3点を先制された京都国際は、5回からエースの森下投手を投入。
5回表に追加点のピンチを抑えた京都国際は、その裏に犠牲フライで1点を返す。

その後も、両投手の投げ合いが続き、試合は智弁学園2点リードのまま最終回へ。
智弁学園の先発・小畠投手が京都国際の攻撃を3人で抑えて試合終了。
智弁学園が3-1で京都国際に競り勝ち、夏は初めてとなる決勝進出を決めました。

これで決勝戦は智弁和歌山(和歌山)vs智弁学園(奈良)の兄弟校対決に決定。
両校は2002年夏に3回戦で対戦していて、その時は智弁和歌山が勝っています。

智弁和歌山が勝てば21年ぶり3回目に夏優勝。
智弁学園が勝てば夏は初優勝。
決勝戦は明日14時プレーボール。

天候とコロナ禍に泣かされた大会でしたが、なんとか決勝戦まで漕ぎつけましたね。
兄弟校対決という珍しい決勝戦となりますが、決勝戦にふさわしい好ゲームを見たいですね。

この記事へのコメント