東京五輪7日目

東京五輪は7日目。
今日は、柔道で男女ともに金メダルを獲得しました。

柔道
柔道は男子100キロ以下ではウルフ・アロン選手、女子78キロ以下では濱田選手が登場。
男女ともに個人戦は残り2階級。

両選手ともに準決勝に進出。
先に登場した濱田選手は準決勝でも得意の寝技で一本勝ち。
ウルフ・アロン選手は、開始2分に大内刈を決めて技ありを奪い、そのまま優勢勝ちで、それぞれ決勝進出を決めました。

決勝戦は、先に濱田選手が登場。
決勝戦でも得意の寝技が決まって一本勝ち。
初戦から全て一本勝ちの濱田選手が金メダルを獲得しました。

次にウルフ・アロン選手が登場。
ウルフ選手は、4分間に決着がつかずに勝負に行方はゴールデンスコア方式の延長戦へ。
ともに指導2つと後がない状態になったが、延長5分にウルフ選手が大内刈を決めて一本勝ち。
これで日本柔道としては、25日の阿部兄妹以来となる男女同日金メダルとなりました。

濱田選手は寝技、ウルフ選手が足技を駆使して掴んだ金メダル。
重量級に入っても外国人選手を退けての優勝はいいですね。
ここまで日本柔道陣は6日間で全て金メダリストを出しています。
明日も最重量級でも金メダル獲得で、団体戦に繋いでいってほしいです。

卓球
卓球女子シングルス。
日本勢では伊藤美誠選手が、唯一ベスト4進出。
ダブルスに続いての二冠まで、あと2勝。

しかし、準決勝では中国の選手に0-4でストレート負け。
3位決定戦に進む事になりました。

3位決定戦では、準々決勝で石川選手に勝ったシンガポールの選手と対戦。
第1ゲームこそ取られたが、第2ゲーム以降は伊藤選手が終始ペースを握り4ゲーム連取して勝利。
この瞬間に卓球では日本女子選手初めてのメダルを獲得しました。

その他の競技では、体操の女子個人総合では村上選手が5位入賞。
団体で右肘を痛めて、その痛みを押しての出場となりますたが、大きなミスもなくよく最後までやり切ったと思います。
まだ種目別が残っているので、そこで表彰台に立てたらと思います。

男子テニスでは錦織選手がジョコビッチ選手にストレート負け。
過去の対戦成績、現在のランキングを見たら、明らかにジョコビッチ有利だったので、順当勝ちといったところでしょうか。

競泳では池江選手が男女混合メドレーリレーにアンカーとして出場。
結果は全体の9位で決勝トーナメントに進めませんでしたが、池江選手にとっては大病を克服しての出場だけに、まだ全盛期の頃の体力が戻っていないのかもしれません。
3年後のパリでは元の体力を取り戻して個人戦でも泳げることが出来るようになっている事を願っています。

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