東京五輪6日目

東京五輪は6日目。
今日は、金メダル3個を獲得するなど、日本勢が活躍しました。

柔道
柔道は男子90キロ以下では向選手、女子70キロ以下では新井選手が登場。
男子は、ここまでの4階級で全て優勝しているが、向選手も続く事が出来るか。

向選手は3回戦で敗退。
敗者復活戦にも進めずに、今五輪の男子柔道陣で初めてメダルなしの結果に終わりました。

新井選手は準決勝まで順当に勝ち上がる。
準決勝では、ROCのタイマゾワ選手を相手に本戦、延長戦を含めて16分を超える激闘。
最後は送襟絞で一本を取って決勝進出。

決勝戦でも新井選手は、序盤から高い釣り手をキープしながら攻撃を仕掛け、技ありを先に取って優位に進める。
このリードを最後まで守り切って、日本柔道勢は5日連続の金メダル獲得となりました。

向選手は残念な結果に終わりましたが、新井選手は悲願の金メダル。
この階級に入ってくると、パワーのある外国人選手が増えてくるので、日本勢も一筋縄ではいかないと思います。
そんな中でヨーロッパの強豪を退けての金メダルは非常に価値がありますね。

競泳
女子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した大橋選手。
200メートルでも決勝進出をして2つめのメダル獲得に挑むレース。

大橋選手は、バタフライでは5位通過だったが、2つめの背泳ぎで3位に浮上。
平泳ぎでも表彰台圏内を維持して、最後の自由形へ。
自由形ではデッドヒートとなったが、最後で逆転して優勝。
日本女子選手としては史上初の1大会2個目の金メダルを獲得しました。

男子200メートルバタフライでは本多灯選手が2位に入り銀メダルを獲得。
見事なレースでした。

大橋選手は400メートルに続き、200メートルでも金メダル。
最後の追い上げは圧巻でした。
リオ五輪では落選して涙を飲んだ大橋選手。
ここまで思うような結果を残せていない競泳陣ですが、彼女は大活躍ですね。
競泳も日程が残りわずかですが、ここからの巻き返しに期待したいです。

体操
体操は男子個人総合。
ロンドン、リオと内村選手が連覇している種目で、日本人選手としても3連覇がかかる種目。
日本からは橋本選手と北園選手が出場。

競技は橋本選手も北園選手も上位に絡む演技。
5種目を終了した時点で、橋本選手3位とメダル圏内で最終種目で得意の鉄棒へ。

全選手の中で一番最後の演技となった橋本選手の鉄棒。
団体戦同様にレベルの高い演技を披露。
ノーミスで終えた橋本選手は14.933点の高得点をマークして逆転の金メダル。
男子個人総合では日本人選手3連覇となりました。
北園選手は5位入場を果たしました。

今回が初めてのオリンピックとなる選手を揃えた日本男子体操陣。
リオまでは内村選手という絶対的エースがいましたが、その内村選手を退けての本戦出場。
団体で銀メダル、個人で金メダルと最高の結果となりましたね。

男子サッカー
ここまでグループリーグ2連勝の日本。
最終戦の相手は、ロシアW杯王者のフランス。
日本としては引き分け以上は勿論、負けても1点差以内なら準々決勝進出が決まる試合。

スタメンは以下の通り
GK:谷
DF:酒井、中山、吉田、富安
MF:遠藤、久保、堂安、相馬、田中、旗手
FW:上田

試合は、前半27分に日本が久保選手の3試合連続となるゴールが決まって先取点。
34分にも、上田選手が放ったシュートのこぼれ球を酒井選手が頭で押し込んで日本が追加点。
前半は日本が2点リードでハーフタイムへ。

後半に入っても日本が25分に途中出場の三好選手が決めて3点目。
後半ATには、同じく途中出場の前田選手が決めて4点目。
日本がフランスを攻守に圧倒し4-0で勝利。
グループリーグ3連勝で準々決勝進出を決めました。

ロシアW杯優勝した時のメンバーも何人か出場しているフランス。
そのフランス相手に4得点で、守っても無失点。
まさに文句なしの勝利となりました。

準々決勝の相手はニュージーランド。
グループリーグの勢いを決勝トーナメントでも発揮して、準決勝進出してくれると信じています。

野球
今日から野球が開幕。
侍ジャパンの初戦は、福島でドミニカ共和国との対戦。
日本の先発は山本投手で、ドミニカの先発は巨人でプレーするメルセデス投手。

試合は両先発投手の素晴らしい投手戦。
6回まで0-0で試合が進み終盤戦へ。

侍ジャパンは7回から継投策に入り、2番手に青柳投手を投入。
しかし、青柳投手がドミニカ打線につかまり2点を先制されてしまう。
侍ジャパンも、その裏に1点を返して2-1と1点差として、勝負の行方は9回へ。

9回にドミニカがダメ押しとも言える1点を追加して3-1。
しかし、侍ジャパンも裏に反撃。
村上選手のタイムリーで1点差にして、続く甲斐選手のスクイズで同点。
更に一死満塁とサヨナラのチャンスに、坂本選手がセンターオーバーのタイムリーで逆転サヨナラ勝ち。

侍ジャパンが苦しみながらも初戦を白星スタート。
次の試合はメキシコとの対戦です。

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