東京五輪2日目

東京五輪も、いよいよ本格的な競技開始。
2日目にして、日本人選手金メダル1号が誕生しました。

柔道
柔道は軽量級からスタート。
男子60キロ以下では高藤直寿選手、女子48キロ以下では渡名喜風南選手が登場。

両者とも順当に勝ち上がって準決勝へ。
準決勝では、ともに延長戦を勝ち上がって、ともに決勝進出。

まずは、渡名喜選手が決勝戦の舞台に登場。
決勝では世界ランキング1位のディストリア・クラスニチ選手(コソボ)と対戦。
ともにポイントがないまま、残り数秒というとことで、相手の内股で技ありを取られてしまう。
結局、渡名喜選手は銀メダルに終わりましたが、それでも日本人のメダル獲得第1号となりました。

続いて、高藤直寿選手が決勝の舞台に登場。
対戦しては台湾の柔道選手として初めて決勝に進出した楊選手。

お互いにポイントがないまま延長戦へ。
この時点で、指導の数が高藤選手1枚、楊選手2枚。

延長戦に入っても、お互いに決めてがないまま時間が進んでいったが、延長戦になって楊選手が3度目の指導で反則負け。
この時点で、高藤選手の優勝が決まり日本人の金メダル第1号となりました。

先陣を切って出場した最軽量級の2選手。
結果は高藤選手が金メダル、渡名喜選手は銀メダルという結果でした。
高藤選手は前回のリオでは銅メダルだっただけに、5年越しの悲願が叶った形となりました。

水泳
前半の花形種目である競泳がスタート。
今日は予選のみでしたが、日本人選手に明暗が分かれる形になりました。

女子400メートルリレーには五十嵐、池江、酒井、大本の4選手が出場。
まずは決勝レースに進む為に、8位以内に進みたいところでしたが、結果は全体の9位。
女子400メートルリレーは予選敗退という結果に終わりました。

男子400メートル個人メドレーでは金メダル候補の瀬戸大也選手が登場。
まずは、順当に予選突破といきたいレースでしたが、結果は、まさかの予選敗退でした。

大病を克服して東京五輪の大舞台に出場した池江選手。
私生活でトラブルを起こしてきた瀬戸選手。
ともに予選敗退ですが、そこに至るまでのプロセスに差がありすぎるだけに、瀬戸選手へに批判も大きいでしょう。
瀬戸選手に関しては、ちょっと甘く見ていたとしか思えません。

一方、女子400m個人メドレーで大橋選手が全体の3番目の好タイムで決勝レースに進出。
予選で見せた泳ぎを、決勝レースでも見せてくれたら、表彰台も夢ではないと思います。

女子サッカー
初戦のカナダ戦は1-1のドローという結果のなでしこジャパン。
今度の相手は、強豪・イギリスとの対戦。

イギリスは初戦のチリ戦で勝っているので、現時点では日本より順位が上のチーム。
先に行われたカナダvsチリ戦は、カナダの勝利。
日本がイギリスに引き分けるようだと、決勝トーナメント進出が危なくなる試合となるので、勝ち点3獲得は絶対条件。

スタメンは以下の通り
GK:山下
DF:清水、熊谷、南、宮川
MF:杉田、中島、塩越 、長谷川、林
FW:田中

試合は0-0で迎えた後半29分に、イギリスのホワイト選手にゴールを決められ先取点を許してしまう。
結局、これが決勝点となり、試合は1-0でイギリスの勝利。
なでしこジャパンの決勝トーナメント進出は、非常に厳しくなりました。

いよいよ始まった東京オリンピック。
今日は朝からテレビに釘付けだった人は多かったかと思います。

前述の記事には挙げませんでしたが、体操では内村選手が鉄棒での演技中に失敗してしまう予選敗退。
重量挙げの三宅選手も記録なしの結果に終わり予選敗退。
長い間、オリンピックの顔として出場してきた2人だっただけに、いつかは訪れるその時に直面してしまった感じの様子ですね。
そういう意味では、今大会は次世代の選手の台頭にも注目していきたいと思います。

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