10年ぶりに仙台でオールスター

オールスターは第2戦。
舞台を楽天生命パーク宮城に移して行われました。

仙台でのオールスターは、東日本大震災が発生した2011年以来10年ぶり。
震災から10年後に行われるオールスター。
現在は、10年前とは違った形で国難に見舞われていますが、仙台の人達にはオールスターを楽しんでくれたらと思います。

先発は全パ・宮城、全セ・柳の両投手。
試合は2回に全セがルーキー・佐藤選手のホームランで先制。
一方の全パは、その裏に30歳にしてオールスター初出場の杉本選手が同点ホームラン。
3回には、全セの2番手・森下投手から島内選手の2点タイムリーで逆転。
試合は3-1と全パが2点リードのまま終盤へ。

2点を追いかける全セは8回の代打攻勢。
この代打攻勢が功を奏して2点を返して同点に追いつく。
しかし、その裏に全パが島内選手に再びタイムリーが出て、全パが再び勝ち越し。

9回の全セの反撃を全パの抑え・松井投手が3人で締めて試合終了。
昨日に続いて1点差となった試合は、全パが4-3で勝って昨日の雪辱を果たしました。
これで、今年のオールスターは両チームの1勝1敗という結果となりました。

2年ぶりに開催されたオールスター。
2試合とも1点差ゲームと緊迫した試合となり、見応えのある試合内容でした。

全セ・原監督と全パ・工藤監督の真剣勝負にこだわった采配も良かったです。
オールスターで申告敬遠だのリクエストだの、今までになかった光景も見る事が出来ました。
やはりオールスターでも真剣勝負を見たいですよ。

来週から東京五輪が開催される影響で、日本のプロ野球も暫く中断期間に入ります。
侍ジャパンの面々としてプレーする選手、チームに残って来月のリーグ戦再開に備える選手といますが、それぞれ自分のやるべき事は確りやってほしいと思います。

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