2000試合目の伝統の一戦

プロ野球の伝統の一戦と言ったら巨人vs阪神。
今日の試合で、両チームの対戦は通算2000試合目になります。

昨日の試合は首位・タイガースが2-1で勝って、2位・ジャイアンツと4.5ゲーム差。
まだ5月なので気にするゲーム差ではないかもしれないが、ジャイアンツとしても本拠地の試合で連敗は避けたい試合。
先発はジャイアンツ・サンチェス、タイガース・伊藤の両投手。

試合は初回に両チーム1点ずつ取り合い、2回にジャイアンツが炭谷選手のタイムリーで逆転。
しかし、好調のタイガースも3回にルーキーながら4番に起用されている佐藤選手の、この試合2本目となるタイムリーが出て3-2と逆転。

3、4回と無得点だったジャイアンツは、5回に二死から3番・丸、4番・岡本両選手の連打で一、三塁として、5番・スモーク選手がフルカウントからの甘く入った変化球を捕らえて、打った瞬間にそれと分かる3ランホームランで5-3と逆転。
ジャイアンツの先発・サンチェス投手は7回1/3を投げて3失点と先発投手の役割を果たし、後は継投策へ。
そして、ジャイアンツが2点リードのまま最終回へ。

ジャイアンツベンチは9回のマウンドに鍵谷投手を投入したが、二塁打と2つの四球で一死満塁のピンチ。
ここでジャイアンツベンチは鍵谷投手を諦めて左の大江投手にスイッチ。
大江投手は左の糸原選手を三振に抑えてワンポイントの起用に応えて、続くバッターは当たっているマルテ選手に対して野上投手を起用。
この野上投手がマルテ選手をショートゴロに抑えて試合終了。

節目となる2,000試合目の伝統の一戦はジャイアンツが5-3とタイガースに勝利。
ゲーム差を3.5に戻しました。

今日の試合はTV観戦。
チケットを買おうと思えば買えたのですけど、のんびりしているうちに完売になってしまいました。
緊急事態宣言発令前に販売が始まったとはいえ、今日の東京ドームには結構な観客が詰めかけていましたね。

ジャイアンツの先発・サンチェス投手は、今季のタイガース戦は2戦2敗で、いずれも3回途中にKO。
一昨日のベイスターズ戦が雨で流れたことで巡ってきた先発。
初回から3回の投球を観た時は、今日のダメかなと思うくらいに、打者の打ちやすいところにボールが集まっていましたけど、4回からは立ち直りしました。
これで勝利投手になったことで、サンチェス投手も粘った甲斐がありました。

しかし、9回表は2連続四球で満塁とした時は同点も仕方ないのかなと思いましたが、ここは大江投手と野上投手がよく抑えました。
今日の試合でスタメンマスクを務めた炭谷選手も、いいリードをしていたと思います。

今日の試合で2000試合目の伝統の一戦。
今日の結果で、通算の対戦成績はジャイアンツの1093勝835敗71分けとなりました。
これまで幾多の名勝負が繰り広げられ、勝敗を度外視した1vs1の真剣勝負もありました。
まだまだ両チームには、これからもファンが手に汗握る名勝負を繰り広げてほしいと思います。

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