高校ラグビー決勝と高校サッカー準決勝

3連休の初日。
第100回高校ラグビー選手権大会は決勝戦、第99回全国高校サッカー選手権大会は準決勝。
それぞれ無観客の中で行われました。

高校ラグビー決勝は桐蔭学園(神奈川)vs京都成章(京都)の対戦。
桐蔭学園が勝てば大会連覇、京都成章が勝てば初優勝。

試合は開始早々に京都成章がPGで3点を先制するが、桐蔭学園は前半19分に逆転トライを決めるなどして10点を追加。
しかし、京都成章が前半終了間際に追いつき、前半は10-10で後半へ折り返し。

後半になると桐蔭学園が地力を発揮。
3トライを挙げるなどして京都成章を突き放し、試合は32-15で桐蔭学園が勝って前回大会に続く大会連覇。
100回記念大会を制しました。

まだ大阪府は緊急事態宣言が発令されていませんが、1回戦から無観客試合で行われている高校ラグビー。
TV観戦していましたが、観客のいない花園ラグビー場は、やはり寂しいですね。
せっかくの100回大会だと言うのに。

その記念大会を制したのが桐蔭学園。
東日本勢の連覇は73回~74回大会の相模台工(神奈川)以来。
西高東低の高校ラグビー界も勢力図が変わってきつつありますね。

改めて桐蔭学園フィフティーン、大会連覇おめでとうございます。

高校サッカー準決勝第1試合は山梨学院(山梨)vs帝京長岡(新潟)。
山梨vs新潟って、まるで武田vs上杉ですね。

試合は2-2で決着がつかずにPK戦へ。
PK戦では帝京長岡が3本外してしまい万事休す。
山梨学院がPK戦を制して11大会ぶりの決勝進出。
帝京長岡は前回大会同様にベスト4で姿を消しました。

準決勝第2試合は青森山田(青森)vs矢板中央(栃木)。
ともに前回大会に続いてのベスト4。

試合は青森山田が矢板中央を圧倒。
安斎選手のハットトリックの活躍などで、堅守の矢板中央から5ゴール。

守っても無失点に抑えて5-0で勝利。
3大会連続で決勝進出を決めました。

これで決勝カードは山梨学院(山梨)vs青森山田(青森)に決定。
両校による決勝戦は11大会ぶり。
この時は山梨学院が1-0で青森山田に勝って初出場初優勝の快挙を飾っています。

緊急事態宣言発令により準決勝から無観客試合に変更。
せっかくの埼玉スタジアムでの試合なのに、無観客と言うのは・・・。
その分、選手の声がTVからも聞こえますが、歓声がないと盛り上がりに欠けてしまいますね。

山梨学院が勝てば、その11大会ぶり2回目の優勝。
青森山田が勝てば、2大会ぶり3回目の優勝。
決勝戦は明後日、埼玉スタジアムでキックオフ。

青森山田の攻撃陣に、守備力の山梨学院がどう挑んでいくか。
決勝戦にふさわしい熱戦を見たいです。

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