バイデン大統領就任

昨年11月の大統領選で勝利したジョージ・バイデン氏が第46代アメリカ大統領に就任しました。
これでトランプ政権にも幕を下ろした事になります。

米民主党のジョー・バイデン新大統領(78)が20日正午前(日本時間21日午前2時前)、首都ワシントンで開かれた就任宣誓式で、職務の遂行と合衆国憲法の堅持を宣誓し、第46代大統領に正式に就任した。史上最高齢での就任。副大統領には女性として初めて黒人のカマラ・ハリス氏(56)が就いた。民主党は4年ぶりの政権返り咲き。バイデン氏の任期は2025年までとなる。(毎日新聞)

厳戒態勢が敷かれ、祝賀ムードとは程遠い中で行われた就任式。
昨年の大統領選でトランプ氏が不正を訴え、それを信じたトランプ支持者が米議会に乱入して死者まで発生。
未だにトランプ氏を支持する者がアメリカ国内に多数いますが、これからのアメリカ大統領はバンデン氏。
彼の掲げる政策を見てみようと思います。

トランプ前大統領の「アメリカ第一主義」によって世界を混乱に陥れたと批判されているようですが、日本も彼に振り回されたようなところがあります。
今年になって敗北を認めるような発言をしましたが、就任式には出席せず。
まだ大統領の立場に未練があるようですね。

現在、バンデン大統領は78歳。
史上最高齢でのアメリカ大統領となります。
4年目を迎える前に寿命で亡くなる可能性もありますね。
そこが、ちょっと不安な点です。

今、アメリカはコロナ禍だけでなく経済や人種問題などに揺れています。
この困難にどう立ち向かっていけるのかも大統領の手腕が問われる事でしょう。
トランプ前大統領の負の遺産を払拭するよりも、バンデン大統領自身の大統領像を築いてほしいと思います。

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