巨人がセ・リーグ連覇

セ・リーグは読売ジャイアンツが2年連続38回目のリーグ優勝。
引き分けで優勝を決めるという珍しい優勝となりました。

開幕から抜け出してセ・リーグを独走していたジャイアンツ。
しかし、10月に入って以降は故障者も続出して、足踏み状態が続き、現在は5連敗中。
それでも、マジックを1にまで減らして迎える、東京ドームでのスワローズ3連戦。
本拠地で勝って優勝を決める事が出来るのか。

先発はジャイアンツ・今村、スワローズ・歳内の両投手。
試合はスワローズが3回表に廣岡選手のソロホームランで先取点を取ったが、その裏にジャイアンツが4番・岡本選手の2ランホームランで直ぐに逆転。
しかし、5回にスワローズに同点にされて試合は振り出しに。

6回にジャイアンツが大城選手のタイムリーで1点を勝ち越し。
今村投手は6回を2失点と先発投手としての役割を果たして、試合は終盤へ。

しかし、8回に再び同点とされてしまい、9回のサヨナラのチャンスも無得点に終わり、試合は延長戦へ。
その前に、マジック対象チームのドラゴンズが敗れて、タイガースが引き分けに終わり、延長10回表を無得点に抑えたら、その時点でジャイアンツの優勝が決まるシチュエーションに。
この場面でマウンドに上がったビエイラ投手は、スワローズの攻撃を無得点に抑えて、この時点でジャイアンツの優勝が決定。

後は勝って決めるだけだったが、その裏の攻撃でサヨナラ勝ちとはならず、試合は3-3のドロー。
引き分けで優勝が決めるという珍しいケースでの優勝となりました。

新型コロナウィルス感染拡大の影響で、例年より3ヶ月遅れて開幕したプロ野球。
特別なシーズンとなった中で、セ・リーグを制したのが、昨年に続いてジャイアンツ。
8月からは早くも独走態勢に入り、9月に点灯したマジックも着々と減らしていきました。

しかし、10月に入ってからは失速状態で、今日の試合も引き分けだったので連敗ストップとはいかず。
それでも2位に大差をつけての優勝は十分に価値のある優勝であります。

今年のセ・リーグはCSがないので、ジャイアンツが日本シリーズ進出を決めました。
まずは、昨年の屈辱を晴らす機会が出来たという事になりますね。

ジャイアンツの皆様、2年連続38回目のリーグ優勝おめでとうございます。
優勝が決まったとはいえ、坂本選手の2000本安打や個人タイトル争いもあるので、シーズン最後まで気を抜く事なく戦う事と思います。
もっとも、疲労が溜まっている中継ぎ陣にはリフレッシュの機会を与えるべきだとは思いますが。
次はパ・リーグの2位チームがどこになるかが注目ですね。

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