福岡ソフトバンクホークスが3年ぶりパ・リーグ制覇

福岡ソフトバンクホークスが3年ぶりにパ・リーグ制覇。
先週、マジックを点灯させてから、一気に頂点に立ちました。

優勝へのマジックを2としているホークス。
今日から、本拠地・PayPayドームにて2位・マリーンズとの3連戦。
このカードで1つでも勝てば、その時点でホークスの優勝が決まる戦い。
先発はホークス・和田、マリーンズ・石川の両投手。

試合は両先発投手の投手戦。
4回まで両チーム無得点。

均衡を破ったのはホークス。
5回に一死三塁から中村選手の犠牲フライで先取点。
6回には甲斐選手の2ランホームランで追加点。
そして、8回には決定的となる2点を追加して5-0。

ホークスの先発・和田投手は6回までマリーンズ打線を無得点に抑える好投。
7回から継投に入って9回には抑えの森投手を投入。

しかし、森投手が1点を失って、尚も二死満塁とホームランが出れば同点にピンチ。
ここで迎える打者は昨年までのチームメイトだった福田秀平選手。
ここは、森投手が二塁ゴロに抑えて試合終了。
この時点で福岡ソフトバンクホークスの3年ぶりのリーグ優勝が決定しました。

2007年以降、3年連続で日本シリーズを制覇しているホークス。
しかし、昨年・一昨年とリーグ優勝は逃していました。

今シーズンは、今月中旬までマリーンズと首位を争っていて、一度はゲーム差なしで並ばれましたが、ここから怒涛の12連勝。
マリーンズが、コロナ感染による主力選手の大量離脱というアクシデントが発生して以降、急失速した事もあって、先週に点灯したばかりのマジックをあっという間に減らしていって、一気に優勝へと駆け抜けました。

本拠地で優勝を決めたホークスですが、胴上げはなし。
この後の祝勝会でもビールかけはやらない予定だそうです。
コロナ渦を配慮したのだと思いますが、こういう時くらいは胴上げくらいやってもいいのではないかと思うのですが。

パ・リーグは、まだ1位チームと2位チームとのCSが残っています。
今のところ2位はマリーンズですが、3位・ライオンズとのゲーム差はわずか2。
現状のチーム状態を考えると、ライオンズが2位に浮上してくる気配を感じます。
果たして、CSでホークスと戦うのは、どちらのチームになるのでしょうか。

福岡ソフトバンクホークス、3年ぶりのリーグ優勝おめでとうございます。
まさに、最強チームにふさわしいシーズン終盤の戦いぶりでした。

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