興梠慎三 J1通算150ゴール達成もドロー

Jリーグ第15節。
浦和レッズは、ホーム・埼玉スタジアムにてサガン鳥栖との対戦。

前節の惨敗から中3日。
今夜の相手は、クラスター感染による4試合の試合中止から明けて2試合目のサガン鳥栖。
順位としてはレッズより下位なので負けられない戦い。

スタメンでは久しぶりに柏木選手を中盤で起用。
失点の要因にもなっている左SBには岩武選手を起用。
FWは興梠、レオナルドの2トップ。

試合は、押され気味だったレッズが前半12分に、またしても左サイドを崩されてからの失点。
これで、レッズが4試合連続で相手に先取点を献上。
前半のレッズはいいところなく、1-0とサガン鳥栖リードで後半へ折り返す。

後半開始早々にレッズは関根選手のミドルシュートのこぼれ球の興梠選手が押し込んで同点。
これで興梠選手はJ1通算150ゴールを達成。

しかし喜んだのも束の間、15分に失点してしまい、再びリードを許してしまう。
レッズは選手交代を活用して同点狙いにいくべく攻撃的な選手を起用。
その途中出場で起用された武藤選手がPA外から豪快なミドルシュートを決めて再び同点。

結局、試合は2-2のドロー。
両チームともに勝ち点1が与えられました。

一部の選手を入れ替えて臨んだ試合。
岩武選手は先取点を与えてしまった事に絡んでしまいましたが、出来そのものは悪くなかったと思います。
柏木選手は細かいパス回しでゲームメイク。
やはり、彼が入ると攻撃面でプラスですね。

そして、何と言っても興梠選手がJ1通算150ゴールを達成。
7月の仙台戦から長い事ゴールから遠ざかっていただけに、ようやく決めたかと安堵の気持ちもありました。
こぼれ球に素早く反応して冷静に押し込む。
興梠らしいゴールでした。

同点ゴールを決めた武藤選手も見事。
あとはレオナルド選手が決めていたらKLM揃いぶみだったのに。
そこは残念でした。

その一方で武藤選手同様に途中出場で入った杉本選手の不甲斐なさときたら。
今年でレッズに移籍して2年目になりますが、「やる気あるのか?」と聞きたくなるようなプレーばかり。
本当に何とかしてほしいです。

次節はアウェー・札幌ドームで北海道コンサドーレ札幌との対戦。
相手はここまで下位に低迷。
大量失点で負ける試合も増え、徐々にミシャらしいチームになっているとも言えます。
昨年やられた天敵もいなくなった事だし、アウェーで勝ち点3と行きたいですね。

この記事へのコメント

2020年09月10日 12:57
こんにちはです。
柏木も戻ってきましたし、関根もキレキレでしたし、そして興梠と武藤、何れも素晴らしい同点ゴールだっただけに、これを勝利で飾れなかったのは勿体なかったです。やはり前半のあの失点ですね。何度同じような失点を繰り返しているのかという・・・。

杉本は、うーん、毎試合チャンスはあるにはあるんですが、ここまで結果が出ないとチームの士気に影響でますね。それでも使われる理由がよくわかりません・・。
FREE TIME
2020年09月10日 23:38
 >うえさん
こんばんは。
昨日は、平日にも関わらず埼スタ参戦お疲れ様でした。
興梠、武藤の最高の形でゴールを決めたのに勝てないとなると、やはり守備の問題になってしまいますね。
杉本選手は、移籍2年目だというのに、未だにチームにフィットできていないって何なのでしょうか?
監督も我慢して使う選手を間違えている気がします。