甲子園高校野球交流試合2日目

高校野球交流試合は2日目。
今日は3試合が予定通り行われました。

第1試合は天理(奈良)vs広島新庄(広島)。
広島新庄の左腕・秋田投手が、昨秋の近畿覇者・天理の強力打線をどう抑えるかに注目。

試合は2回に天理が相手の守備の乱れで先制。
対する広島新庄は4回に秋田投手自らのタイムリーなどで2点を取って逆転するが、その裏に自らの暴投で同点としてします。

直ぐに追いつかれた広島新庄は、5回に明光選手のタイムリーで1点を勝ち越し。
8回にも1点を追加して2点差に広げる。
守っても天理打線を6安打2点に抑える投手リレーで広島新庄が4-2で勝利しました。

第2試合は創成館(長崎)vs平田(島根)。
平田は今年のセンバツで21世紀枠として出場予定だった高校で、初めてとなる甲子園での舞台。

試合は平田が2回表に二死満塁と先取点のチャンスだったが無得点。
一方で3回に創成館が3回裏に田中選手のタイムリーで先取点。
その後は、両エースの投げ合いで投手戦となり1-0のまま、試合は終盤へ。

7回に創成館が犠牲フライで1点を勝ち越し、8回にもダメ押しとなる2点を追加。
平田は古川投手の好投で無失策で善戦したが、創成館の投手リレーの前に3安打無得点に抑えられ敗戦。
創成館が4-0で勝利しました。

第3試合は県岐阜商(岐阜)vs明豊(大分)。
県岐阜商は、校内で新型コロナウィルスの感染者が出た影響で独自大会を辞退。
久しぶりの実戦で、昨秋の九州王者・明豊相手にできるか。

試合は、明豊が初回に1点、2回に2点を挙げて3-0と試合の主導権を握る。
その後は、両チームとも点がなく明豊3点リードのまま、試合は終盤へ。

7回に明豊が相手の守備の乱れから貴重な追加点。
県岐阜商は、7回にようやく1点を返し、9回には佐々木選手が大会第1号ホームランを打ち2点差に迫るが及ばず。

結局、試合は明豊が4-2で県岐阜商に勝利。
ベンチ入りメンバー20人を全員起用する全員野球での勝利となりました。

今日の3試合は、いずれも接戦。
やはり、それなりに力のあるチームが揃っていますね。
平田も敗れはしたものの、堅守を武器に善戦しました。

明日は2試合。
ドラフト1位候補である中京大中京・高橋投手が登場します。

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