早大が11年ぶり大学王者

新しく建てられた国立競技場で行われた大学ラグビー決勝戦。
早大が明大を45-35で下して11年ぶり16回目の大学王者に輝きました。

東京五輪の為に新調された国立競技場。
元日の天皇杯決勝がスポーツイベントのこけら落としとなりましたが、ラグビーでのこけら落としは大学ラグビー決勝。
その国立競技場で行われる記念すべき決勝カードが早明戦とは、何か特別なものを感じますね。
しかもチケットは完売。
自分も、観戦チケットが欲しかったです・・・。

対抗戦では明大が圧勝した早明戦。
明大が対抗戦同様に早大に勝って連覇なるか、それとも早大が対抗戦の雪辱を果たして11年ぶりの大学王者となるか。

試合は前半は一方的な早大ペース。
前半9分にPGで先制すると、その後も速攻で明大の守備を翻弄し4トライ。
その後のコンバージョンも確実に決めて、前半は早大が31-0と、まさかの展開で後半へ。

後半に入ると、明大の逆襲が始まり4トライを奪うなどして、残り10分で最大31点差を10点差へと詰め寄る。
しかし、早大が34分にダメ押しともいえるトライ。

明大がその後に再び10点差にするが、前半の大量リードがモノを言って早大が45-35で明大に勝利。
これで早大は11年ぶり16回目の大学王者に輝きました。

前半だけで早大が31-0と一方的なスコアでのリードに、まさかと思った観客は多かったかと思います。
自分もTVで観ていて、明大の守備の破たんぶりに唖然としていました。

後半になると明大が盛り返してきて、最大31点差を10点差にまで詰め寄った辺りは、昨年の王者の意地を見ました。
でも、前半の大量ビハインドが痛かったですね。

早大ラグビー部関係者の皆様、11年ぶりの大学ラグビー優勝おめでとうございます。
来年以降も早大と明大の良きライバル関係でラグビー界を盛り上げてほしいです。

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