大阪国際女子マラソン 松田選手が優勝

東京五輪の代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソンは、松田瑞生選手が2時間21分47秒の好タイムで優勝。
残り1枠の五輪代表の座に一歩近づきました。

前日までの天気予報では雨の予報もあった大阪。
しかし、今日の大阪が晴天で気温もまずまずの絶好のコンディション。

レースは有力選手に挙げられていた松田選手がアフリカ勢とともに先頭集団を引っ張る形。
もう1人の有力選手である福士選手は早々に先頭から離される展開で25キロ過ぎで棄権。

松田選手は31キロ過ぎで先頭に立ち、その後は独走状態。
結局、2時間21分47秒と選考基準のタイムを上回る走りで優勝。
東京五輪最後の1枠へ大きく前進しました。

昨年9月に行われたMGCでは4位に終わって五輪代表を勝ち取れなかった松田選手。
その後はスランプに見舞われて、一時期は引退も考えていたそうですが、そこから立ち直って結果を出すのは見事。
試合後のインタビューを見ていても、相当な自信を持ってレースに臨んでいた事が伺えます。

この後、残っているのは3月8日の名古屋ウィメンズマラソン。
名古屋に出場する選手にとっては、松田選手を記録を上回るだけでなく、外国人選手にも勝って優勝する事が求められますね。

松田選手、優勝おめでとうございます。
東京五輪代表に選ばれたら、今回のような走りを見たいです。

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