第50回明治神宮野球大会

今日は、東京ドームでプレミア12の決勝戦がナイターで行われる予定ですが、私は、朝早くから神宮球場にて第50回明治神宮野球大会を観戦してきました。

高校野球では各地方の優勝校、大学野球では各リーグの優勝校が集まる明治神宮大会。
大学野球では東京六大学優勝の慶大が登場予定ですが、第4試合なので夕方から。
そういう訳で高校野球の2試合を観戦する事にしました。
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第1試合は九州王者・明豊(大分)vs関東王者・健大高崎(群馬)。
健大高崎は1回戦で延長タイブレークの末に、中国王者・倉敷商(岡山)に勝利しています。

試合は初回に明豊が2点、2回に1点を取って、序盤で3点を先制。
対する健大高崎も3~5回まで1点ずつ取って同点に追いつく。
試合は3-3のまま終盤に進み、8回には両チーム1点ずつ取り合って、試合は4-4のまま9回で決着がつかずに延長タイブレークへ。

延長10回に明豊が無得点だったのに対して、健大高崎は一死満塁のチャンスから4番・山本選手が犠牲フライを打ってサヨナラ勝ち。
健大高崎が2試合連続で延長タイブレークを制して準決勝に進出しました。
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明豊が1、2回に3点を先制した時は、流石に今年のセンバツベスト4だなと思わせる強さを感じましたが、健大高崎も関東大会優勝校らしく、明豊の若杉投手から3点を返して同点。

その後も一進一退の攻防が続き、延長タイブレークにもつれましたが、最後は後攻の有利さを活かした健大高崎がサヨナラ勝ち。
どちらが勝ってもおかしくない試合でした。

第2試合は四国王者・明徳義塾(高知)vs東海王者・中京大中京(愛知)。
明徳義塾は1回戦で北信越王者・星稜(石川)と、あの松井5打席連続敬遠以来、27年ぶりの再戦となりましたが、前回同様に星稜に勝利してます。

試合は終始、中京大中京ペース。
2回に2点を先制し、中盤にも着々と加点。
5-0とリードした7回には相手の守備の乱れもあって3点を追加して8点リード。
投げてもエース・高橋投手が140キロ後半のストレートを軸に明徳義塾打線を相手に無得点に抑える好投。

結局、大会規定により8-0で中京大中京が勝って準決勝進出。
明徳義塾は6失策と守備の乱れに泣きました。
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この試合で目を引いたのが中京大中京の高橋投手。
力感あふれる投球フォームから140キロ台後半のストレートを軸に明徳義塾打線を相手に10奪三振完封。
来年のセンバツでも注目を浴びる投手の1人でしょう。

もう1つ気になったのが中京大中京のユニフォーム。
中京高校時代の立ち襟のユニフォームに戻していました。
自分が高校野球を見始めた時は池田高校の全盛期で、野中投手の中京も見ていたので、実に懐かしさを感じるユニでした。

帰りに神宮外苑のイチョウ並木を見てきましたが、ほとんど緑色。
葉が黄色くなるのには、まだまだ時間がかかりそうです。
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