ラグビーW杯 南アフリカが3回目の優勝

44日間に渡って熱戦が繰り広げられてきたラグビーワールドカップ2019日本大会。
今日、決勝戦が行われ、南アフリカがイングランドに快勝し、3大会ぶり3回目の優勝に輝きました。

横浜国際競技場にて行われた決勝戦。
決勝カードはイングランドvs南アフリカ。
両国は12年前の決勝でも対戦し、その時は南アフリカが勝利して2回目の優勝を決めています。

南アフリカが勝てば、その3大会ぶりとなる優勝。
イングランドが勝てば2003年以来16年ぶり2度目の優勝。

前半は両チームともPGの応酬。
南アフリカが4つのPG、イングランドが2つのPGをそれぞれ決めて、前半は南アフリカが12-6の6点リードで後半へ折り返し。

後半も、PGを決める展開が続き南アフリカが1つ決めたのに対して、イングランドは1つ決めて3点差に迫って、後半も半分が過ぎる。
そして、後半26分に南アフリカが左サイドからショートパントで相手のディフェンスを崩し、この試合最初のトライを決めて貴重な追加点。
その後もトライとコンバージョンを決めて一気に20点差に突き放す展開へ。

この結果、南アフリカの3大会ぶり3回目の優勝が決定。
ラグビーW杯の優勝3回はニュージーランドと並ぶ大会最多となります。

決勝戦は自宅でTV観戦。
まさに世界の最高峰の試合を日本で見れる幸せを感じておりました。

個人的にはニュージーランドに完勝したイングランドが優勝すると思っていましたが、一方で日本に勝った南アフリカに優勝してほしい気持ちがありました。
終わってみれば20点差がつきましたが、後半の半分まではどちらが勝ってもおかしくない展開。
決勝戦にふさわしい白熱した好ゲームでした。

南アフリカが決勝トーナメントに入ってから日本、ウェールズ、そしてイングランドと3試合すべてノートライに抑えての勝利。
ラグビーは点を取り合う競技ですが、守備も重要である事を南アフリカの優勝から感じ取る事が出来ました。

9月20日に開幕して、およそ44日間にわたるラグビーW杯が終了しました。
自分も1試合生観戦しましたが、海外から観戦する為に日本に来たラグビーファンの外国人にも触れ合える事が出来ました。
このラグビー熱を一過性のものに終わらせない為にも、これから始まる大学ラグビーや社会人のトップリーグにも観戦に訪れるべきだし、自分もトップリーグの試合を観戦しようと考えております。
また、台風の影響で中止になる試合もありましたが、そこは何らかの形で親善試合を日本で行ってくれたらと思います。

最後に、南アフリカの監督と選手の皆様、優勝おめでとうございます。
日本に勝ったチームが優勝してくれて、個人的には嬉しく思っております。

この記事へのコメント

2019年11月03日 12:20
何時もお世話になっております。

大会前は本当に盛り上がるのか?というムードでしたら始まって日本が勝ち続けて多くのにわかを取り込んだ事でこれだけ盛り上がる大会になったのは大会そのものは大成功と言えると思いますし、台風で中止になって各国の代表選手がボランティアに参加するなど国際大会では過去例のない行動もあり改めてスポーツの素晴らしさを知った大会になったと思います。

南アフリカは日本はテストマッチを含め2度対戦しましたが本当に強過ぎました。強豪同士だとトライを奪う事がこれだけ困難という事も知った大会でした。

開催が殆ど関東や大都市圏ばかりなので新潟ではなかなか見れる機会は少ないですが稲垣選手の地元なので何らかのケースで試合が行われると良いなとは思っています。

来年は東京五輪で7人制ラグビーを観てきますがチケットを獲れた当時は全然人気がなかっただけに今は福岡らが出場するという事で超プラチナになってしまったんだな・・・と購入した価格以上のチケットになってしまいました。

来年1月から始まるトップリーグに注目ですね。
FREE TIME
2019年11月03日 23:10
 >PGM21さん
お世話になっております。
日本が決勝トーナメントに進出した事もありますが、ここまで盛り上がっていたのだから興行としても大成功しましたね。
南アフリカはグループリーグではニュージーランドに負けましたが、決勝トーナメントでは3試合全てノートライに抑えるなど、優勝するにふさわしいチームでした。
日本に勝ったチームが優勝してくれて素直に嬉しいです。
間もなく始まる社会人のトップリーグと大学ラグビーのどちらかは観戦したいと思います。