MVPは森・坂本 新人王は高橋礼・村上

2019年プロ野球のMVPと新人王が発表されました。
MVPはパ・森友哉選手、セ・坂本勇人選手。
新人王はパ・高橋礼選手、セ・村上宗隆選手が、ぞれぞれ受賞しました。

森選手はライオンズの正捕手として135試合に出場。
パ・リーグの捕手としては、1965年の野村克也氏54年ぶりの首位打者に輝くなど攻守でチームを牽引し、リーグ連覇に導きました。

坂本選手は今季から2番打者に座り、全試合に出場して40本塁打を記録。
打率もリーグ5位、打点もリーグ4位とタイトルこそ獲得はならなかったが、3部門で上位に入る活躍でチームの5年ぶりに優勝に大きく貢献しました。
遊撃手のMVP受賞はセ・リーグでは初めての快挙となります。

新人王に選ばれたのが高橋礼選手と村上選手。
ともに2年目の選手ですね。

高橋選手は2年目の今季から先発ローテーションに一角に入り、アンダースローからキレのあるボールを投げて12勝をマーク。
日本シリーズ、プレミア12でも好投し、それぞれの優勝にも貢献。
2位の甲斐野投手に大差をつけての受賞となりました。

村上選手も高橋選手と同じく入団2年目。
今年の2月に19歳になったばかりです。

村上選手は、今季36本塁打をマーク。
中西太氏の高卒2年目以内シーズン最多本塁打記録に並び、清原和博氏の持つ10代最多31本塁打の記録を更新しました。
また、96打点も高卒2年目以内シーズン最多記録を更新するなど、スラッガーとして申し分働きをしてくれました。

村上選手とともに新人王を争ったのがタイガースの近本選手。
今季、入団1年目である事と、盗塁王のタイトルを獲得した事から、自分は近本選手が新人王になるのではないかと思いましたが、ここは若さが勝りましたかね。
でも、今季のMVP、新人王ともに文句ない選出です。

これでプロ野球も、いよいよストーブリーグに突入。
FA宣言をした3選手の移籍先もほぼ決まり、後はメジャー挑戦を表明した4選手の去就ですね。
それぞれ、どこの球団へ移籍するのか、或いは何処も獲得に名乗りを挙げる球団は現れずに、所属チームに残るのか。
本人たちの決めた道なのだから、行きたい道に行かせてあげたいです。

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