福岡ソフトバンクホークスが3年連続日本一

福岡ソフトバンクホークスの3年連続日本一が決まりました。

2019年日本シリーズ。
今日も東京ドームにて、読売ジャイアンツvs福岡ソフトバンクホークスの4戦目。

ここまでホークスの3連勝。
一気に王手をかけたホークスが、この流れで4連勝で3年連続日本シリーズを制するか。
それとも崖っぷちのジャイアンツが踏みとどまるか。
先発はジャイアンツ・菅野、ホークス・和田の両投手。

試合は、両先発投手の投げ合いで3回までゼロ行進。
そして、4回にホークスが2本のヒットで一死一、三塁として、5番・グラシアル選手が今シリーズ3本目となる3ランホームランが出て3点を先制。
ホークスの先発・和田投手は5回1安打無失点の好投で、6回から継投へ。

後のないジャイアンツは6回に代わったスアレス投手から岡本選手が2ランホームランを打って1点差に。
しかし、7回表に2つのエラーで1点を失い2点差にされてしまうが、その裏に、丸選手が今シリーズ初安打となるタイムリー二塁打が出て再び1点差に。
試合は4-3とホークスが1点リードのまま9回裏へ。

ジャイアンツはホークスの抑え・森投手から二死一塁と長打が出れば同点の場面で坂本選手を迎えたが三振に倒れて試合終了。
この瞬間に福岡ソフトバンクホークスの3年連続日本シリーズ制覇が決定。
2005年以来となるシリーズ4連勝で令和初の日本シリーズが幕を閉じました。

シーズン後半に腰痛で戦列を外れた菅野投手。
CSを回避してまで臨んだマウンドで快調な立ち上がり。
それでも打線の援護がなく、逆に4回に当たっているグラシアル選手に3ランを打たれてしまい、7回にも2つのエラーで1点を失うなど、菅野投手を持ってしても悪い流れを変える事が出来ませんでした。

勝ったホークスは、CS第1ステージから10連勝しての日本シリーズ制覇。
レギュラーシーズンでは後半に失速してライオンズのリーグ連覇を許しましたが、短期決戦ではシーズン中は不調だった選手も復調して強さを感じました。

ホークスは、今日の試合でも長谷川選手や内川選手を代打に起用したり、好投していた和田投手を5回を投げたところでスパッと代えるほど中継ぎ陣も充実。
セ・リーグを制したとはいえ、ジャイアンツとは投打ともに圧倒していました。

ただし、これで2年連続でリーグ優勝していないチームが日本一になった事になります。
リーグ優勝したチーム同士の日本シリーズも2016年を最後に行われていません。
これで、CS制度の見直し或いはシステム変更があるかもしれませんね。

福岡ソフトバンクホークス3年連続日本一おめでとうございます。
球団史上初の快挙だそうで。
来年は他11球団の巻き返しに期待します。

この記事へのコメント

2019年10月24日 06:25
何時もお世話になっております。

率直に言ってしまえば福岡があまりにも強すぎたと言えるシリーズでした。1990年よりも酷い4タテだっただけにこのショックを引きずらずに来季入れるのか?という不安がありますね。

確かに2年連続シーズン2位で日本一ですから10年で9度リーグ優勝して6度日本一になった80~90年代の西武と比べると確かに納得し難い側面があると思います。でも制度上仕方ない事ですのでそれよりも2年連続リーグ優勝した西武の体たらくが問題でしょうね。

阿部の引退でファーストは岡本を固定できる事で守備は固まると思いますが坂本も再来年以降にサードにコンバートさせていく事も考える時期になってきているだけに世代交代を含めて巨人は難しい舵取りをしていく事になると思います。
FREE TIME
2019年10月24日 20:11
 >PGM21さん
お世話になっております。
個人的には29年前の方が酷かったと思いますが、どっちにしても1勝も出来ずに負けるとは思いませんでした。

CS制度は見直しの時期に来ているかと思います。
少なくともシーズン負け越しのチームは3位でも出場できないとか、ゲーム差によってアドバンテージも1勝増えるとか。

坂本選手も、まだまだシュートの守備は可能かと思いますが、長くプレーする事を考えるとサードコンバートも早めに打っておく必要がありますね。
昨年からドラフトで高卒を多く指名しているので、この路線が実を結ぶといいのですが。