巨人とソフトバンクが日本シリーズ進出

2019年の日本シリーズの対戦カードが決まりました。

巨人4-1阪神
1,2戦とジャイアンツが制して王手をかけたが、3戦目はタイガースが意地を見せて1勝。
台風19号の影響で1日順延となった第4戦は、どのような展開になるか。
私も電車が平常通りに動いていない中ですが、東京ドームまで観戦に訪れました。
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先発はジャイアンツ・高橋、タイガース・西の両投手。
試合は2回にタイガースが一死三塁から糸原選手の犠牲フライで先制・
タイガースの先発・西投手は3回まで一人の走者も出さない完璧な投球で4回まで無失点の好投。

4回まで1安打のジャイアンツは5回に岡本選手に、このシリーズ3本目となるホームランが出て同点に。
しかし、同点に追いついたばかりの6回表に高橋投手が先頭から連続四球を出したところで、ジャイアンツベンチは大竹投手にスイッチ。
その大竹投手が内野ゴロと連続三振に抑える好投でピンチを脱出。
そして、その裏に二死三塁から丸選手のセーフティバントが内野安打となり、ジャイアンツが逆転。
7回にはゲレーロ選手が2ランホームランを打って3点差に。

このリードを最後はデラロサ投手が三者凡退に抑えて試合終了。
ジャイアンツが6年ぶりとなる日本シリーズ進出を決めました。
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5年前はタイガースに4連敗して日本シリーズ出場を逃がしたジャイアンツ。
その屈辱を5年後に果たす事が出来ましたね。

このシリーズでは岡本選手が絶好調。
4試合で3本のホームランを打ち、打率も5割超え。
文句なしのシリーズMVPと言っていいでしょう。
丸選手も、あの場面でよくセーフティバントを決めてくれました。
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福岡ソフトバンク9-3埼玉西武
ホークスが3連勝で一気に王手をかけて臨む第4戦。
昨年同様に2位からの日本シリーズ進出なるか。
それともライオンズが一矢報いるか。
先発はライオンズ・本田、ホークス・バンデンハークの両投手。

試合はホークスが3回に今宮選手のソロホームランで先取点。
4回にもグラシアル選手のホームランなどで2点を追加し、ライオンズの先発・本田投手をKO。
ライオンズは4、5回と1点ずつ返して1点差に迫るが、6回にホークスが今宮選手に、この2試合2本目のホームランが出て再び突き放す。

その後もホークスは着々と点を重ねて、9回には今宮選手に3本目のホームランが出て計9得点。
結局、ホークスが9-3でライオンズに大勝し4連勝。
昨年に続いて2位からCSを勝ち上がって日本シリーズ進出を決めました。

まるで、どっちが優勝チームなのかと思うようなパ・リーグのCSでしたね。
ライオンズは課題の投手陣が打ち込まれ、4試合で32失点。
いくら強力打線でも、ここまで点を取られると勝つのは難しいです。
やはり短期決戦は投手力ですよ。

これで、今年の日本シリーズの対戦カードは福岡ソフトバンクホークスvs読売ジャイアンツに決定。
2000年のONシリーズ以来の対戦となりますが、ソフトバンクホークスになってからは初めての対戦。
戦力的にはホークス有利ですが、ジャイアンツが最初に行われる福岡での2連戦で1勝でもすれば状況も変わってくると思います。

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