日本がスコットランドに勝って初の決勝トーナメント進出

ラグビーワールドカップ2019日本大会グループリーグA組。
日本は、横浜国際競技場にてスコットランドとの対戦。

ここまでグループリーグ3戦3勝の日本。
グループリーグ最終戦の相手は、強豪・スコットランド。
前回大会では大敗して、通算の対戦成績でも大きく負け越している相手。
引き分け以上で決勝トーナメントが決まり、負けた場合でもボーナスポイント次第で決勝トーナメントに進出できるが、ここは勝ってグループリーグ1位で決勝トーナメント進出を決めたい試合。

試合は開始間もなくスコットランドに先制トライとコンバージョンを決められ7点を先制されるが、18分に日本が松島選手がトライを決めてゴールも決まり、すぐに同点に。
その後も押し気味に試合を進める日本が、26分に稲垣選手、39分に福岡選手がトライを決めて、前半は日本が21-7と14点リードでハーフタイムへ。

後半開始早々に、日本が福岡選手の今日2つとなるトライが決まり、これでボーナスポイント獲得の4トライ。
ゴールも決まって21点差に。

しかし、ここからスコットランドの猛攻が始まり、2トライ2ゴールを決められて、これで7点差。
何とか逃げ切りたい日本は必死のディフェンスでスコットランドの猛攻を凌ぐ展開。
7点のリードを最後まで守り切った日本が28-21でスコットランドに勝利。

これでグループリーグ4戦全勝で1位通過。
日本は大会史上初の決勝トーナメント進出を決めました。

台風19号の影響で中止になる試合も出ましたが、無事に試合が出来て良かったです。
神奈川県の被害を考えると、日本vsスコットランド戦も中止になるのではないかと思っていましたから。
新横浜まで観戦に訪れた人も、一生に一度の体験をする事が出来ましたね。

いきなりトライを決められた時は嫌な予感がしましたが、そんな予感を払拭させる程の日本のラグビーは素晴らしかったです。
前半の内に3トライを決めたのも大きかったですね。
中でも2トライを決めた福岡選手。
これでアイルランド戦以降3試合連続トライ。
今大会を最後にラグビーから退き、医者の道を目指すようですが、まだまだ現役を続けてほしいと思うような活躍でした。

これで日本の準々決勝の対戦相手は南アフリカに決定。
試合日程は20日の日曜日で会場は東京スタジアム。
南アフリカとは開幕前のテストマッチで対戦していて、その時は完敗しています。
南アフリカとて4年前と同じ悔しさは味わいたくないでしょうから、全力を挙げて戦ってくるでしょうね。
ここまで来たら日本の快進撃を、まだまだ見続けたいですよ。

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