台風15号が首都圏を直撃

大型で強い勢力の台風15号が首都圏を直撃。
千葉県で最大風速57メートルを記録し、東京では死者が出るなど、休み明けの首都圏に大きな爪痕をもたらしました。

強い台風15号は9日午前5時頃に千葉市付近に上陸後、昼前にかけて茨城県を通過し、太平洋に抜けた。関東に上陸した台風としては過去最強クラスで、首都圏などで観測史上1位となる記録的な暴風を観測。建物の倒壊や死傷者が相次いだほか、JRなどが始発から「計画運休」を実施し、交通機関も大きく乱れた。
東京都世田谷区の路上では、強風で転倒してビルの外壁に頭をぶつけた50歳代の女性が死亡。千葉県大多喜町で倒木の撤去作業をしていた男性(87)が、チェーンソーで切った杉の木の下敷きとなり死亡した。読売新聞の9日午後6時現在のまとめでは、1都6県で73人が負傷した。(読売新聞)


今朝は5時前に目が覚めましたが、外を見ると凄い暴風雨。
朝のTVニュースを見ても、首都圏のターミナル駅など閑散としていて、とても月曜日の朝とは思えない光景でした。

JRが計画運休をしていた事もあって、自分の家の近くの電車も止まっていて、運転再開の知らせが出るまで家で待機。
月曜日の朝から朝ドラ「なつぞら」を見たりして時間を潰しました。

そして、9時過ぎになり、嵐も過ぎ去ったので出勤の為に駅へ向かったのですが、その駅で入場規制。
30分後に電車に乗れましたが、そこから速度規制で走るなど、通常の倍はかかっていたのではないかと思います。
何だか、あの3・11を思い出しましたよ。

中でも千葉県の被害が凄まじかったようで、今でも停電が続いている地域があり。
台風一過の猛暑もあったのにエアコンはつけられないし、夜になっても信号がつかないから運転している人も大変な事かと思います。

成田空港でも電車が動かず、高速道路も通行止めなのでリムジンバムも使えない、いわば陸の孤島状態。
千葉県内の電車で明日以降も復旧の見通しが立たない路線もあるなど、ライフラインが寸断されてしまっていますね。

自分も午後から仕事についたけど、ここまでして仕事に行く必要があったのかなと疑問に思っています。
無理して出るよりは休んだ方が良かったかもと。
そこが日本人特有の仕事に対する考え方なんでしょうね。

とにかく被害に遭った地域で、これ以上の被害が出ない事を祈るばかりです。
今でも停電中の地域の電気が早く点きますよう。

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