打ち合いの末にルヴァン杯終戦

ルヴァン杯準々決勝第2戦。
浦和レッズは、アウェー・カシマスタジアムにて鹿島アントラーズとの対戦。

先週の水曜日に行ったホームゲームでは鹿島に3-2で敗れたレッズ。
準決勝進出するには、2点差以上つけて勝つか、3-2で勝って延長戦以降で勝つかが現実的。
スタメンはほぼベストメンバー。

試合はレッズが立ち上がりから相手陣営に押し込む展開。
そして前半28分にエヴェルトン選手のゴールでレッズが先取点。
前半はレッズが1点リードで後半へ折り返し。

後半もレッズペースだったが、興梠選手が負傷交代。
ここから鹿島にチャンスが生まれるようになり後半21分にセットプレーから同点に追いつく。
再び2点以上が必要になったレッズは32分に関根選手のゴールで再び勝ち越すが、その後は相手の引いて堅める守備に苦しみ、DF陣も前がかりになったところを突かれてカウンターから同点にされてしまう。

残り時間からして、1点取って延長戦に持ち込むしかなくなったレッズは杉本選手がPA陣営でボールを受けて前に行こうとしたところで相手DFに足をかけられるが、審判はノーファールの判定でVAR検証もなし。
結局、2-2で試合終了して鹿島アントラーズが準決勝進出。
浦和レッズのルヴァン杯は準々決勝で終わりました。

2度もリードしながら2度も追いつかれてのドローでルヴァン杯終戦。
ここ最近のレッズの戦いぶりを象徴するような結果になりましたね。
リーグ戦でも上位につけるアントラーズに勝てれば、リーグ戦とACLにも弾みがつく筈だったのに、まだまだトンネルは続きます。
2試合で5失点では勝てるわけありません。
しかもホームゲームでは8分間で3失点していますし、DF陣の入れ替えも検討すべき時に来ているかと思います。

それと問題になっているのが、杉本選手がPA内で倒されたシーン。
このルヴァン杯ではVAR判定が導入されて他会場でもVAR判定によってジャッジが変わったりしているのに、この試合ではホーム、アウェーとも微妙なジャッジがありながらVAR判定で映像検証すらしない主審。
どんなに優れたシステムでも、それを使う人が使いこなせなかったら何にもならない事が、よく分かりました。
もっとも、敗因はリードを守る事さえ出来ない守備なんですけどね。

レッズの次の試合は13日の金曜日(汗)
ホーム・埼玉スタジアムにてセレッソ大阪との対戦。
興梠選手の状態が気になりますが、興梠以外の選手が結果を出せばいいという事。
セレッソに勝って、ACLに弾みをつけておきましょう。

最後に台風接近中の中、鹿島まで駆けつけたサポの皆様、お疲れ様でした。

この記事へのコメント

2019年09月09日 18:29
こんばんはです。
昨夜台風が酷くなる直前に鹿島国から帰国しました。
先ずは攻めてゴールを奪うしか道が無かったので、ある意味で一か八かの失点覚悟のサッカーではあったと思います。そして案の定、今の低下した守備力では、守りきれませんでしたね。ミスもあれだけ飛ばして疲労困憊だった以上、発生してしまうかもしれませんね。
そしてVARを使うに絶好の場面で使わなかったのは、本当に意味不明です。何のために導入してテストしているのかわかりません。Jリーグの見解を聞きたいところです。

ルヴァン敗退なので、ここはスパッと気持ちを切り替えてリーグ戦に集中です。
FREE TIME
2019年09月09日 23:24
 >うえさん
こんばんは。
昨日は、鹿島国までお疲れ様でした。
無事に帰宅出来て何よりです。
2度もリードしながら追いつかれてしまう、今のレッズを象徴する試合になってしまいました。
VAR判定も導入したのに、あのような場面で活用しなくてどうするのでしょうかね。
Jリーグの審判のレベルではVAR判定でも誤審をやらかしそうな気がしますが。
金曜日のセレッソ戦は勝ちましょう!