阿部慎之助選手が現役引退

読売ジャイアンツの阿部慎之助が現役引退を表明。
19年間のプロ野球生活に幕を下ろします。

阿部選手が中央大4年の時に2000年のシドニー五輪のメンバーに選出。
その年のドラフトで巨人にドラフト1位で入団。

2001年の開幕戦でいきなりスタメンに抜擢し、ルーキーながら正捕手に。
その後も正捕手としてキャプテンとしてチームを牽引し、8度のリーグ優勝と2度の日本一に貢献。
2012年には首位打者と打点王の二冠王に輝きMVPを受賞しました。

その後は首の故障などもあって2015年から一塁手にコンバート。
そして、2017年には2000本安打を達成。
今年には通算400号ホームランを打つなど、記録にも記憶にも残る選手でした。

今季当初は、なかなかホームランも出なかったので、阿部選手もそろそろかなと思っていましたが、通算400号ホームランとなった今季第1号ホームランを打ってから、打棒が戻ってきたので、まだまだ来季もやれると感じていました。
しかし、本人が選んだ道は今季限りでの現役引退。
将来の監督候補でもあるし、原監督が健在な内に帝王学を学びたかったのかもしれませんね。

阿部選手のプレーは球場で何試合も観てきました。
現地で観た阿部選手のホームランで一番印象に残っているホームランといえば2009年の日本シリーズ第5戦で打ったサヨナラホームラン。
その年の日本シリーズの行方を左右した一打だっただけに印象度も段違いです。

阿部選手、19年にわたるプロ野球生活お疲れ様でした。
本拠地最終戦となる27日のベイスターズ戦では、引退試合として4番・捕手で起用されるかもしれないとか。
自分も金曜日は東京ドームで観戦するので、阿部選手の最後の勇姿を目に焼き付けようと思います。

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