巨人が5年ぶり37回目のリーグ優勝

セ・リーグの優勝チームが決まりました。
読売ジャイアンツが5年ぶり37回目の優勝を達成しました。

昨日の勝利で優勝へのマジックを2にしたジャイアンツ。
今日も昨日に続いて横浜スタジアムにて2位・ベイスターズとの対戦。
この試合に勝てればリーグ優勝が決まる戦い。

先発はベイスターズ・上茶谷、ジャイアンツ・戸郷のルーキー対決。
戸郷投手が優勝がかかる大一番で、プロ初登板初先発の大役。

試合は両投手の投げ合いでスタート。
戸郷投手は上々の立ち上がりで、3回も簡単に2アウトを取ったが、初安打となる二塁打を許し、続く乙坂選手にホームランを打たれて2点を先制される。
戸郷投手は5回途中まで投げてホームランによる2失点と上々の内容。
しかし、打線が上茶谷投手の前に沈黙して6回まで無得点。

6回まで、わずか2安打のジャイアンツは7回に先頭の岡本選手が二塁打で出塁し、四球と外野フライで一死一、三塁のチャンス。
ここでジャイアンツベンチは阿部選手を代打で起用し、その阿部選手の打席でバッテリーエラーが出て1点差に。
尚も代打攻勢を仕掛けるが1点止まり。
試合はベイスターズ1点リードのまま9回の攻撃へ。

9回もベイスターズの抑え・山﨑投手の前に2アウト。
ここからジャイアンツが二者連続四球と粘り、途中出場の小林選手が同点となるタイムリー。
試合は2-2のまま延長戦へ。

延長10回にジャイアンツが先頭から二者連続四球を皮切りに二死一、三塁と勝ち越しのチャンス。
ここで途中出場の増田大輝選手が二遊間を抜けるタイムリーで勝ち越し。
その裏のベイスターズの攻撃をデラロサ投手が三者連続三振で絞めて試合終了。

この瞬間のジャイアンツの5年ぶり37回目のリーグ優勝が決定。
3年ぶりに復帰した原監督が就任1年目で低迷していたジャイアンツを優勝に導いてくれました。

2005年以降、リーグ優勝から遠ざかっていたジャイアンツ。
今季は、3年前に監督を退いた原監督が再び監督として復帰し、FAでカープの3連覇に貢献した丸選手と、ベテラン捕手の炭谷選手を獲得。
丸選手は今は絶不調だが、不動の3番打者としてチームを牽引し、炭谷選手も交流戦では長年プレーしたパ・リーグを相手に活躍。
それ以外にも途中加入のデラロサ投手の存在も大きかったですね。

ただ補強だけでなく生え抜きの若手の台頭も大きかったです。
昨年ブレークした岡本選手が苦しみながらも、今季も30本塁打をマーク。
投手では桜井投手が先発ローテの軸に成長し、中川投手も安定した投球で左の中継ぎの地位を得ました。
ここは、高橋由伸前監督が起用した成果が出てきましたね。

ジャイアンツの皆様、5年ぶりのリーグ優勝おめでとうございます。
まだ今季は残り5試合残っていますが、CSを勝ち上がり日本シリーズに進出する為に気を緩める事なく戦い続けてほしいです。
次はパ・リーグの優勝チームがいつ決まるかですね。

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