令和最初の夏の甲子園が開幕

いよいよ夏の甲子園が開幕。
令和になって最初の甲子園で優勝するのは、どの高校でしょうか?

今年は第101回選手権大会。
夏の甲子園も2世紀に突入しました。
開会式は平日という事もあってか、昨年よりは空席が目立ちましたが、それでも甲子園の土を踏みしめて行進するのは格別でしょう。

さて、試合の方へ。
開幕試合は八戸学院光星(青森)vs誉(愛知)。
試合は1回表から誉の先発・杉本投手が3つの四死球でいきなり満塁のピンチ。
ここで八戸学院光星は、下山選手に満塁ホームランが出て4点を先制。

その後も八戸学院光星は中押し、ダメ押しと着々と加点し計9点。
守っても誉打線相手に完封リレーで初戦突破。
最激戦・愛知を勝ち抜いて初出場をつかんだ誉の甲子園は開幕試合で終わりました。

第2試合は佐賀北(佐賀)vs神村学園(鹿児島)
佐賀北の久保監督は2007年に佐賀北が、がばい旋風で優勝した時のエース。

試合は神村学園が初回に3点、2回に2点と序盤に5点をリード。
投げては先発・田中投手が佐賀北打線を2点に抑える完投勝利で初戦突破しました。

第3試合は高岡商(富山)vs石見智翠館(島根)。
試合は高岡商が初回に1点、2回には2ランで2点を追加し、序盤で3点を先行。
8回終了時点で4-2と高岡商が2点リードで最終回へ。

9回裏に石見智翠館は、一死満塁から2点タイムリーが出て同点。
その後も満塁としてサヨナラのチャンスだったが、後続が続かずに、試合は今大会初の延長戦へ。

延長10回に高岡商が2回にホームランを打っている森田選手の勝ち越し2点タイムリー三塁打。
その裏の石見智翠館の攻撃も無得点に抑えて、高岡商が2回戦に進出しました。

初日から延長戦になるなど熱戦が続いた甲子園。
石見智翠館が逆転サヨナラ勝ちするのかと思いましたが、その後を踏ん張って延長戦に持ち越した高岡商。
追いつかれた直後に突き放す攻撃は見事でした。

大会2日目には今大会注目の好投手・奥川投手要する星稜(石川)や優勝候補の履正社(大阪)が登場します。
石川県大会では、あまり調子が良くなかった奥川投手ですが、甲子園で本来の投球を発揮できるか注目です。




延長戦を制した高岡商が初戦突破。高岡商は1点を先制して迎えた2回表、森田の2ランで追加点を挙げる。その後同点とされた直後の延長10回には、森田の適時三塁打が飛び出し、勝ち越しに成功した。敗れた石見智翠館は9回に追いつく粘りを見せるも、好機であと1本が出なかった。

この記事へのコメント

2019年08月15日 16:45
今年は例年以上に接戦が多いですよね。
3点差以内の試合が多くて、本当に毎日「熱闘甲子園」を見るのが楽しいです。
16日が晴れていれば、甲子園に行ってみたいですね。
だから台風10号よ、早く去ってちょうだい!