101回目の夏の準々決勝

夏の甲子園も準々決勝。
日曜日に4試合という事もあって、多くのドラマがありました。

第2試合は中京学院大中京(岐阜)vs作新学院(栃木)。
試合は初回に作新学院が4番・石井選手の3ランホームランで、いきなり3点を先制。
その後は両投手の投げ合いとなり、3-0で作新学院リードのまま、試合は終盤へ。

初戦、3回戦と7回にビッグイニングの猛攻で逆転してきた中京学院大中京は、この試合でも7回に打線が反撃。
2本のタイムリーヒットで2点を返して、尚も一死満塁と一打逆転のチャンスだったが、この場面では併殺打に倒れて2点で攻撃終了。
8回にも中京学院大中京は3つの四球で無死満塁のチャンス。
ここで7番・元選手がレフトスタンドに飛び込む逆転満塁ホームランで6-3。

9回の作新学院の攻撃も三者凡退に抑えて中京学院大中京が3試合連続逆転勝利で、同校初となるベスト4進出。
岐阜県勢としても2009年の県岐阜商以来となる夏ベスト4となりました。

3回戦で優勝候補の東海大相模(神奈川)相手に打ち勝った中京学院大中京。
準々決勝では、6回まで打線が沈黙しましたが、7回に反撃して、8回には満塁ホームランで逆転。
まさに、今勢いに乗っている高校ですね。
投手も複数揃えているし、優勝も充分狙える位置にいると思います。

準々決勝他3試合の結果は以下の通り
明石商(兵庫)7-6八戸学院光星(青森)
星稜(石川)17-1仙台育英(宮城)
履正社(大阪)7-3関東一(東東京)


準決勝の対戦カードは以下の通り。
1:履正社(大阪)vs明石商(兵庫)
2:中京学院大中京(岐阜)vs星稜(石川)

勝ち残った4校とも春夏ともに優勝経験がないので、どこが優勝しても初優勝になります。
星稜は準々決勝で奥川投手を温存して勝てたので、準決勝のマウンドに上がる事が予想されます。
3試合連続逆転勝ちの中京学院大中京が奥川君もを攻略するのか注目ですね。

ただし、個人的には履正社が優勝に最も近いかなと思います。
その予想を明石商が覆してくれる事も密かに期待しています♪

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