またもACLの後のリーグ戦で敗戦

Jリーグ第17節。
浦和レッズは、アウェー・昭和電工ドーム大分にて大分トリニータとの対戦。

ACLの韓国アウェーから中3日。
相手は6年ぶりにJ1に昇格した大分トリニータ。
トリニータがJ1から長い間、離れていたとは言っても、アウェー・大分は2004年以降勝てていない鬼門の地。
韓国→大分とアウェーの連戦をどう乗り切って行けるのか?

スタメンはACLから7人入れ替える大胆な起用。
橋岡選手が2ヶ月ぶりにスタメン復帰。
大分のお隣の福岡で行われた陸上の日本選手権で従兄が走り幅跳びで優勝を飾っただけに続きたいところ。

試合は立ち上がりからトリニータペースで、サイドを起点としたカウンター攻撃の前にレッズが防戦一方。
それでも得点を与える事なく前半は両チーム無得点で折り返し。

後半に入ると6分に藤本選手にゴールを許し、またしても先取点を与えてしまう。
レッズベンチはベンチスタートだった武藤、興梠を投入して流れを変えようとしたが、逆にミドルシュートを決められて追加点を奪われる。

結局、試合は2-0で大分トリニータが浦和レッズに勝利して6試合ぶりの勝利。
レッズは、またしてもACLの次の試合を落としてしまい、順位も暫定ながら12位に転落しました。

トリニータは、ここ5試合勝利なしと言っても対戦相手は上位チームばかりだったので、直近のデータはアテにはしていませんでした。
しかし、最近は得点源になっていたオナイウ選手もレッズからのレンタル選手で契約上出場出来ないので、何とかなりそうな感じはしていたのですが、それ以上にレッズの選手達の出来が悪すぎましたね。

外国人選手が助っ人としての役割を果たしていないと言っても、相手のスタメンは全員日本人選手だったので言い訳にはなりません。
中盤の弱さも相変わらず。
7月から移籍市場が開かれますが、多少の血の入れ替えはやむを得ないでしょう。

やはり日程がきつかったのは否めませんね。
韓国アウェーから中3日で大分アウェー。
埼玉に滞在出来たのはおそらく1日くらいだったかと。
一方のトリニータはルヴァン杯敗退しているので中7日と休養十分。
この差は思った以上に大きいと思います。

それに加えて悪天候で屋根を閉じた事により、かなりの蒸し風呂状態だったとか。
野球で言うメットライフドーム(西武ドーム)で試合をしているような状態だったかと思われます。
一番、嫌な時期にアウェー・大分戦を組まされてしまいましたね。

次節はホーム・埼玉スタジアムにてベガルタ仙台との対戦。
次の試合から2周り目の対戦に突入します。(鹿島除く)
ベガルタには今日の試合で順位を抜かれてしまったので、次の試合で再び抜き返したいですね。
最後の悪天候の中、大分まで駆けつけたサポの皆様、お疲れ様でした。



この記事へのコメント

2019年07月01日 12:13
こんにちはです。
韓国での激闘から移動も含めて日が無い中、ある程度のメンバーを入れ替えて臨むだろうとは思っていましたが、それにしても7人も入れ替え過ぎて、チームとして全く機能していませんでしたね。大分との完成度は歴然でした。

仙台やガンバが調子を取り戻しているので、レッズは順位が下がって貯金が無くなって来ました。残留争い一歩手前です。7月はJリーグに集中して、とにかく勝ち点を稼がなければいけませんね。
2019年07月01日 20:39
 >うえさん
こんばんは。
韓国→大分と、あまりにも過酷な日程でしたね。
その分、メンバーを大幅に入れ替えましたが、ミッドウィークに試合がなかった大分との差は歴然でした。
7月の4試合は1つも落とさないつもりで勝ち点を積み重ねてほしいです。
2019年07月01日 21:02
何時もお世話になっております。

昨年うちもここでボコられて監督のクビが飛んだ嫌な思いでしかありませんが人件費J1断トツ最下位でも4年間積み上げて極め続けるサイド攻撃はJ1でも通用する事は鹿島などを撃破した事からもサッカーは戦術完成度が重要という事を突き付けられた試合でした。

いくら選手との能力差があると言っても戦術でカバーできる事はJ2で戦っていると嫌という程思い知ります。天皇杯、リーグ戦と中2日が続きますが何としてもリーグ戦の連敗は避けないといけません。
FREE TIME
2019年07月02日 22:43
 >PGM21さん
お世話になっております。
なんだか勝手にリニューアルされて使いづらくなってしまったので、コメントの返信は差し控える事にします。
誠に申し訳ございません。

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