アウェーで逆転勝ちしてベスト8進出

ACLノックアウトステージ ラウンド16。
浦和レッズは、アウェー・韓国に乗り込んで蔚山現代FCとの対戦。

前回のホームゲームでは、先取点を取りながら1-2で逆転負け。
アウェーゴールを2点取られている状態なので、レッズが勝ってベスト8に進出するには2点差つけての勝利が一番の近道。

スタメンは前回から3人入れ替え。
ファブリシオ選手をFWでスタメン起用。

試合は激しい雨の中、後のないレッズが果敢に攻める展開。
レッズが優勢に試合を進める中で、前半41分に右サイドからのクロスを興梠選手が頭で合わせて先制。
前半はレッズが1点リードで折り返し。
尚、この時点では、まだアウェーゴールの差で蔚山のリード。

後半もレッズが攻めに出る構図は変わらないが、相手の堅い守備網を崩す事が出来ず。
時間が経過するにつれて露骨な時間稼ぎも目立ってきた中で、35分にマウリシオ選手が上げたボールを興梠選手が再び頭で合わせて追加点。
これでトータルスコアでレッズが逆転。
42分にはエヴェルトン選手もゴールを決めてダメ押しとなる3点目。

結局、試合は浦和レッズが3-0で蔚山現代FCに勝利。
2戦合計4-2でレッズが上回り、これで2年ぶりとなるACL準々決勝進出を決めました。

ホームでも痛い敗戦から1週間。
リーグ戦を延期する事になって臨んだ試合でしたが、一昨年を見ているような鮮やかな逆転勝ち。
今回はホーム→アウェーだったので、正直、厳しいかもと思っていましたが、最後まで諦めずに戦い抜いた選手達には感謝しています。

先制ゴールと合計スコアでは逆転となる2点目のゴールを決めたのは興梠選手。
試合前の会見で「2点差以上の勝利に不可能はない。」と語っていましたが、まさに有言実行で実現させてくれました。

ACL準々決勝の組み合わせは7月2日。
果たして、相手はどこになるのでしょうか?

レッズの次の試合は来週の日曜日。
アウェー・昭和電工ドーム大分にて大分トリニータとの対戦。
またしても週末の天気が良くなさそうで・・・。

昇格チームとはいえ、順位はレッズより上。
得点源のオナイウ選手がレッズからのレンタル選手なので契約上出場出来ないのは大きいが、それでも鬼門のスタジアムだけに侮れない相手。
古巣との対戦になる西川選手と岩武選手の活躍に期待しましょう。

最後に雨の中、韓国まで駆けつけたサポの皆様、お疲れ様でした。


蔚山の長男の嫁
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この記事へのコメント

2019年06月27日 06:06
何時もお世話になっております。

逆境からのベスト8は本当に選手たちにとって大きく浮上するキッカケになる試合だったと思います。大槻監督が選手を奮い立たすだけのマネージメントを確りできたからこそのベスト8だと感じます。

次はできれば鹿島じゃなく中国のクラブと戦いたいですね。鹿島とはベスト4で決勝を争いたいですね。
2019年06月27日 20:59
こんばんはです。
2年前の再現を期待していましたが、いや~、諦めないで信じていれば、必ず勝利の神様はこちらへ微笑んでくれるものですね。しかも今度はアウェーでこの逆転劇ですから、これはもう本物でしょう。やはりレッズはACLに強いチームなんですねぇ。

次の相手がどこになるのかわかりませんが、何れにしてもベスト8に生き残った以上はどこも難敵強敵でしょうから、ある意味で本当の戦いはここからですね。総力戦でぶつかって行くのみですね。
2019年06月27日 21:05
 >PGM21さん
お世話になっております。
ホームで痛い黒星を喫しながらもアウェーで逆転勝利。
またとない勝ち方ですね。
準々決勝の相手はどこも強敵ですが、個人的には国内でやれる分、鹿島がいいかなと思います。
2019年06月27日 21:07
 >うえさん
こんばんは。
一昨年と違ってアウェーでの試合でしたが、その逆境を跳ね除けての逆転勝利。
本当にACLには強いチームですよね。
この後も勝って2年ぶりの優勝へ突き進むだけです。

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