映画「賭ケグルイ」

映画「賭ケグルイ」を鑑賞しました。

この映画は、ベストセラーを記録した河本ほむらと尚村透のコミックを原作にしたドラマの劇場版。
ギャンブルの勝敗で運命が決まる学園に転校してきた謎の少女が挑む勝負の行方を追う作品。

ストーリーは、政財界有力者の子女が通っている私立百花王学園では、ギャンブルの勝敗によって生徒たちの階級が決められていた。
そんな学園に、蛇喰夢子(浜辺美波)という少女が転入してくる。
学園を支配する生徒会は、リスクを負うことで至上の喜びを得るギャンブル狂の彼女を警戒し、腕に覚えのあるギャンブラーを刺客として送るが、ことごとく倒されてしまう。
そこで生徒会は、百花王学園史上最大のギャンブルバトルを開催する。

原作は未読。
TVドラマ版も観ていないし、アニメも観ていません。
何か高校生が賭け事に興じるなんて言語道断ではありますが、出演者の顔芸が凄いとの事なので鑑賞してみる事にしました。

最初のうちはストーリーが呑み込めずに淡々と時間ばかりが過ぎていきましたが、ギャンブルが始まってからは駆け引きなども確りと描かれていて、ギャンブル自体も面白かったですね。
そういえば、自分も高校時代に教室でトランプをやった事があるような(汗)

でも、何だか役者達がギャンブルでもギャンブル以外でもオーバーアクションが目について、ちょっと騒ぎすぎじゃないのかと感じました。
原作が、こんな感じなのかもしれないけど。

顔芸に関しては、それなりに楽しめましたよ。
特に歩火樹絵里を演じた福原遥の顔芸は見ていて驚かされましたね。
普段は大人しい少女風だったのに、ここまで表情を変えられるものなのかと。

そして、やはり主人公を演じた浜辺美波の存在なくして、この映画は語れません。
普段は物静かな少女なのに、ギャンブルになると人が変わり、周りをも支配してしまう。
これまでの彼女の出演作とは全く異なるイメージの役柄でしたが、それを自分の役にしてしまうとは。
蛇喰夢子こそ、彼女のとってのハマり役なのではないでしょうか?

エンドロールの最後で「ギャンブルは法律で禁じられています」の字幕が出てきました。
当たり前ですけどね。
結局、生徒会長(池田エライザ)との対決はなかったし、果たして続編はあるのでしょうか?


賭ケグルイ(10) (ガンガンコミックスJOKER)
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2018-08-22
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