習志野が星稜に勝利

センバツ高校野球も大会6日目。
今日で32校全てが出揃いました。

2回戦に入った第3試合では星稜(石川)vs習志野(千葉)が対戦。
初戦で履正社相手に17奪三振完封の好投をした大会屈指の好投手・奥川投手に対して、習志野打線が、どう攻略していくか。

試合は2回に星稜が1点を先制。
星稜の奥川投手は、習志野打線を3回まで無安打に抑えていたが、4回に先頭打者を初安打で出し、この回に3安打を浴びて同点を許す。
その後は奥川投手と習志野の2番手・飯塚投手の好投で6回まで1-1で同点のまま、試合は終盤へ。

7回に習志野は、二死二塁から相手のエラーで勝ち越し。
9回にも兼子選手のソロホームランで追加点。

2回途中からマウンドに上がった習志野の2番手・飯塚投手は、3回以降、星稜打線を無得点に抑えて、試合は習志野が3-1で星稜に勝ってベスト8進出。
大会屈指の好投手・奥川投手は2回戦で姿を消しました。

夏は2度全国優勝の経験はあるが、センバツでのベスト8は今回は初めて。
出場回数も4回と少ないですからね。

習志野の勝因は、奥川投手攻略よりも星稜打線を1点に抑えた事。
いかに、いい投手と対戦したとしても、相手打線に点を与えなければ勝機はありますからね。
それと習志野の方がチーム全体の力があったと思います。

しかし、この試合で習志野にサイン盗みの疑惑が浮上しています。
星稜・林監督は、試合後に習志野・小林監督のところまで抗議したとの事。
4回の習志野の攻撃でも中断があったし、せっかくの好ゲームに水を差す事になってしまいましたね。

また習志野のアルプススタンドから奏でる吹奏楽の音がうるさいとか近隣の住民から苦情がきたとの事。
確かに甲子園球場は、付近に住宅が建っていますが、本当に近隣の住民からのクレームなのかどうかも疑わしいですね。
そのクレームを入れた住民は、阪神戦でもクレーム入れないと説得力ないでしょ。

上記2件の問題が習志野の今後に、どう影響するかわかりませんが、準々決勝の市和歌山戦でも、いい試合をやってほしいと思います。


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