白鵬が平成最後の場所を全勝優勝

大相撲春場所千秋楽。
横綱・白鵬が全勝優勝で通算42回目の優勝を達成し、平成最後の場所を有終の美で飾りました。

14日目を終了した時点で、白鵬が全勝で1敗で逸ノ城が追う展開。
優勝争いは、この2人に絞られる事に。

先に登場した逸ノ城は、大栄翔に勝って1敗をキープ。
これで、優勝の行方は結びの一番に。

横綱対決となった結びの相撲で、白鵬は鶴竜と激突し、お互いがっぷり四つに組み合う大相撲に。
土俵際での勝負となったが、白鵬が下手投げで鶴竜を倒して全勝優勝。
自身の持つ最多優勝記録を42回に更新するとともに、全勝優勝の記録も15に更新しました。

もう1つの注目の取り組みが栃ノ心vs貴景勝。
カド番の栃ノ心は14日目終了時点で7勝7敗で、負けたら大関陥落。
9勝5敗の貴景勝は勝って勝ち星を2ケタで終えたい一番。

実質、大関入れ替え戦となった一番は貴景勝が勝って10勝目。
敗れた栃ノ心は2場所連続の負け越しで大関陥落が決まりました。
場所後に貴景勝の大関昇進が有力との報道があったので、来場所は大関として臨む事になりそうです。

先場所は11日目まで全勝だったが連敗した上に途中休場と失速した白鵬。
今場所も全勝をキープしていたが、また先場所みたいな事になるのではないかとも思っていましたが、先場所のリベンジとなる全勝優勝。
鶴竜との取組で右腕を痛めるアクシデントもありましたが、改めて白鵬の強さを感じる春場所でした。

4月で平成が終わるので、今場所は平成最後の場所。
その春場所を制したのが横綱・白鵬。
まさに平成を代表する力士が最後を締めくくる形になりました。

夏場所は新元号に変わる5月に行われます。
新元号最初の場所を制するのも白鵬か、それとも他の力士でしょうかね。

白鵬42回目の優勝おめでとうございます。
まだまだ強い横綱であり続けてほしいです。


白鵬伝
文藝春秋
朝田 武藏
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