あくまで調整段階

ゼロックススーパーカップ2019。
今年の対戦カードは川崎フロンターレvs浦和レッズ。

リーグ2連覇を達成した川崎フロンターレに対するは、昨年の天皇杯覇者・浦和レッズ。
昨年のリーグ戦ではレッズの2戦2勝。

レッズのスタメンは以下の通り。
GK:西川
DF:マウリシオ、槙野、岩波
MF:宇賀神、長澤、エヴェルトン、柏木、橋岡
FW:杉本、興梠

新加入の杉本選手が興梠選手との2トップで、エヴェルトン選手がアンカーで起用。
対するフロンターレは、新外国人選手2人をスタメン起用。

試合は立ち上がりからフロンターレペース。
ゴールネットを揺らすシーンもあったがオフサイドの判定という事もあって、前半は無得点のまま終了。

前半は防戦一方だったレッズは、後半開始早々に2人の選手交代を行うが、後半になっても立ち上がりからフロンターレペース。
そして、後半7分に新外国人選手のダミアン選手に決められて先取点を許してしまう。

レッズは、その後も攻撃の形が全く作れず90分通じて放ったシュートはわずか1本で枠内は0。
結局、試合は0-1で川崎フロンターレに完敗。
13年ぶりのゼロックス杯制覇とはなりませんでした。

今日は埼スタへは行けず、自宅でTV観戦。
あくまでPSMという感覚で試合を観ていたので、結果云々に関しては、一昨年のゼロックス杯に比べるとそんなに悲観してはいません。

今日は5人選手交代(交代するタイミングは3回)を行えたので、オリヴェイラ監督も新戦力と当落線上の選手の見極めの方に重点を置いていたように見えました。
その新戦力というと杉本、エヴェルトンは目立ったアピールが出来ずに前半のみで途中交代。
左サイドを活性化させた山中選手だけが収穫でしたね。

当落線上となるとナバウト選手は昨年と変わっておらず、これでは今季も期待は出来ないなと。
一方、マルティノス選手が昨年とは違うなと思うようなプレーを何度か見せてくれました。
やはり、マリノス時代のチームメイトがいると、活かし方もわかるのかなと・・・。

キャンプでは練習試合は1回のみで、フィジカル強化に努めていたとの事。
守備では1点こそ取られはしたが、組織的な守備は今年も出来ている感じ。

でも攻撃は全く形を成していなかったですね。
90分通じてシュート1本では・・・。
興梠・杉本、興梠・ナバウトの2トップがというよりは柏木・長澤の2列目の方がどうなんだろうかと。
2人とも得点力がある方ではないし、相手からすれば楽に対応できてしまうのでないでしょうか?
そこはオリヴェイラ監督の腕の見せ所ですね。

来週から、いよいよJ1が開幕。
レッズの開幕戦はアウェー・ユアテックスタジアムにてベガルタ仙台との対戦。
昨年の天皇杯決勝の再戦となるが、また1からスタートになるので過去は関係なし。
まずはアウェーで迎える開幕戦で最低限の結果を残して、次のホーム開幕戦に臨めたらと考えております。

最後に埼スタまで駆けつけたサポの皆様、お疲れ様でした。


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この記事へのコメント

2019年02月17日 08:40
おはようございます。
チームとして、ほとんど良い所が無く終わってしまいましたね。開幕前にフィジカル強化にかなりの重点を置いていた影響で、選手の動きから疲労の具合が見えましたし、練習試合が少なかった故に攻撃面の連携もまだまだでしたね。シュート1本は寂しかったです。
そんな中で山中とマルティノスの元マリノスコンビで左を崩したシーンは期待を持てました。ああいうシーンを増やしたいですね。

あと1週間、修正含めて仙台戦までにオリヴェイラの監督力に期待したいです。
2019年02月17日 09:39
 >うえさん
おはようございます。
ハードなキャンプの影響からか全体的に動きが重かったのはTVから見ても明らかでしたね。
それでもシュート1本は流石に少なすぎます。
山中とマルティノスの連携は良かったですね。
マルティノスの扱い方を知っている選手が加わると、マルティノス自身も昨年とは一味違ったプレーが見られそうです。

来週はいよいよリーグ戦開幕。
仙台相手には負けられませんね。

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