カタールに完敗でアジアカップ準優勝

AFCアジアカップ決勝トーナメント決勝。
日本はカタールに1-3で敗れて準優勝に終わりました。

2大会ぶりのアジアカップ制覇まで、あと1勝。
決勝の対戦相手は2022年ワールドカップ開催国のカタール。
準決勝までの6試合で計16得点無失点。
準決勝のUAE戦でも大勝している相手。

スタメンは以下の通り。
GK:権田
DF:長友、冨安、塩谷、酒井、吉田
MF:柴崎、原口、南野、堂安
FW:大迫

準決勝のイラン戦で負傷退場した遠藤選手に代わって塩谷選手をボランチで起用。
他の10人は準決勝と変わらず。

試合は、前半12分に見事なオーバーヘッドを決められてしまいカタールに先取点を奪われてしまう。
27分にも豪快なミドルシュートを決められて追加点。
日本は今大会初めて2点差を追いかける展開に回され、その後もカタールの堅い守備に成す術なく前半はカタール2点リードで終了。

後半になると日本の攻撃にリズムが出てきてカタールゴールを脅かすシーンが増加。
そして後半24分に南野選手が今大会初得点を記録して、日本が1点差に詰め寄るが、吉田選手のハンドにより与えてしまったPKを決められて再び2点差に。

結局、試合が3-1でカタールがアジアカップ初優勝。
日本の2大会ぶりアジアカップ制覇は惜しくもなりませんでした。

準決勝まで無失点で勝ち上がってきたカタール。
準決勝で快勝したイランも準々決勝まで無失点だったので、今度も点さえ入れば何とかなると思っていましたが、そんなに甘い相手ではなかったですね。

90分間通して見て、個の力も組織力もカタールの方が上。
帰化した選手も多いとはいえ、完全に日本の力負けでした。

準優勝に終わりましたが、収穫も多かった大会でした。
冨安選手や堂安選手など若手が多く出て来たし、接戦で勝つ力も身についてきました。
森保監督が推し進める世代交代は着実に実を結んできています。
冬でも暑い中東で1ヵ月で7試合のはハードスケジュールをこなして、まずはお疲れ様でした。

月も2月に変わり、Jリーグ開幕まであと3週間です。
代表の試合もいいけど、やはりJリーグからも目が離せませんよ。


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