5試合連続1点差勝利でベスト4進出

AFCアジアカップ決勝トーナメント準々決勝。
日本はベトナムとの対戦。

初戦のサウジアラビア戦を辛くも勝利した日本。
準々決勝の相手はサウジアラビアに比べると格下のベトナムだがベスト8に勝ち上がってきているだけに、決して弱くはない筈。

スタメンは以下の通り。
GK:権田
DF:長友、冨安、酒井、吉田
MF:遠藤、柴崎、原口、南野、堂安
FW:北川

出場停止の武藤選手に代わって北川選手を1トップに起用。
それ以外の10人はサウジアラビア戦と変わらず。

試合が日本が押し気味に試合を進める中で、前半24分にCKを獲得。
このCKを吉田選手が押し込んで先制ゴールかと思われたが、VAR判定による検証の結果、吉田選手にハンドがあったとしてノーゴールの判定。

この判定を境にベトナムにペースを握られ、連携ミスでピンチを招いてしまうが、ここはGK・権田選手が防いで失点には至らず。
結局、前半は0-0で終了。

後半開始間もなく日本はPA内で堂安選手が倒されるがプレーは続行。
しかし、その後でVAR判定で検証された結果、ベトナムのファールと判定されて日本がPKを獲得。
このPKを倒された堂安選手が自ら決めて日本が先取点。

この1点を最後まで守り切った日本がベトナム相手に1-0で勝利。
グループリーグから5戦全て1点差勝利で2大会ぶりに準決勝に進出しました。

前半にVAR判定によるゴール取り消し。
その後に権田選手と吉田選手の連係ミスからピンチを招くなど、今大会を象徴するような不安定な戦いぶり。
それでも後半にVAR判定によるPKを決めての勝利と、結果的にはVARに救われた試合となりました。

これでグループリーグから5試合連続1失点差勝利となりましたが、決勝トーナメントに入ってから取った得点は全てセットプレーによるもの。
攻撃面が上手く噛み合っていないのは中継を観ていても明らか。
そんな中、大迫選手が戦列に復帰してきたのは明るい材料。
今の日本で唯一1トップで機能する選手だけに準決勝以降に期待したいです。

以下追記予定

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